-
-
戸田建設がアグリサイエンスバレー常総(茨城県常総市)における農業6次産業化※1を推進
戸田建設は農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦 日本の人口は2008年をピークに減少していくと予測されている。とりわけ農村地域の高齢化と担い手不足は深 […]
2023/5/29
-
-
島津製作所が龍谷大学と循環型社会を推進する包括連携協定を締結
梱包材を容器へ再生する日本初のリサイクルを社外に展開 島津製作所は5月23日に、龍谷大学と循環型社会づくりへの貢献に向けた「包括連携協定」を締結した。この協定に […]
2023/5/29
-
-
「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか【4】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
(5)新しいパラダイムシフトの鍵 ~「新しい通貨」創造の必然性と要件~ 1)気候危機問題解決と資本主義問題という2つの難解な連立方程式を解く鍵 貪欲さを伴う人類 […]
2023/5/27
-
-
アサヒ飲料が国内初※1、大気中のCO2を吸収する自動販売機を活用したCO2の資源循環モデルの実証実験を6月から開始
アサヒ飲料株式会社は、自動販売機を活用したCO2の資源循環モデルの実証実験を6月から開始する。同実験は大気中のCO2の吸収を可能とした新たな自動販売機を設置し、 […]
2023/5/23
-
-
シリーズ「加速化する自然エネルギー100%社会への転換(5)」脱炭素化へ向かう世界の自然エネルギー電力の急成長 ~2022年の最新トレンド 特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所 松原弘直
2022年はロシアのウクライナ侵攻に伴う世界的な化石燃料価格の高騰がエネルギー市場に多大な影響を与え、エネルギー危機が現実のものになりました。一方で、新型コロナ […]
2023/5/22
-
-
東レが香港初の大型海水淡水化プラント向けに逆浸透(RO)膜を受注
東レ株式会社は、4月中華人民共和国香港特別行政区(以下「香港」)のチョンクワンオウ海水淡水化プラント向けに、逆浸透(RO)膜を受注した。今回の受注は、20年以上 […]
2023/5/22
-
-
「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか 【3】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
(4)通貨の本質と闇 ~資本主義の宿痾の根源についての考察~ 1)資本主義の宿痾と「通貨」の本質 結論から言うと、実は、資本主義の宿痾の根本原因は、「通貨」にあ […]
2023/5/20
-
-
イオンが持続可能な農業の発展を目指し、2つの新たな取り組みを始動
自然・生態系・社会と調和のとれた持続可能な農産物の調達に対し、様々なチャレンジを続けてきたイオンが今回、新たな2つの取り組みを開始した。 農場での労働者福祉に関 […]
2023/5/16
-
-
次世代の農業モデルを目指し、「ソーラーシェアリングサミット」が開催
2013年3月末に農林水産省が営農型太陽光発電に関する通知を発出し、制度化され10年が経過している。営農型太陽光発電とは農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設 […]
2023/5/15
-
-
「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか 【2】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
(3)気候危機問題と資本主義問題の共通解の不在 ~外部性と非対称性問題~ 1)社会的共通資本(Social Common Capital)という近代経済学の課題 […]
2023/5/15
-
-
「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか~ケインズのバンコールと地球環境本位制に基づく世界共通通貨誕生の含意~【1】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
(1)幻の世界通貨バンコールの含意 ~ケインズの置き土産~ 1)ケインズのバンコール(bancor)の含意 「この世で一番むずかしいのは、新しい考えを […]
2023/5/15
-
-
アースデイ WITH ナショナル ジオグラフィック OCEANS TOMORROW (ウォルト・ディズニー・ジャパン)
「ナショジオ」の超人気〝エクスプローラー〟が来日し海洋生物保護を力説 4月22日は国連が提唱している「アースデイ(Earth Day:地球環境について考える日) […]
2023/5/08
-
-
ミサワホームが環境問題にも関心の高いミレニアル世代をターゲットに新時代の企画住宅「SMART STYLE Roomie」を新発売
ミサワホーム株式会社は、木質系工業化住宅の企画商品ブランド「SMART STYLE」に、家族の多様なニーズを叶えながら豊かな暮らしを支える住まい「SMART S […]
2023/5/08
-
-
環境への取り組みを随所におこなったユニクロの新しいロードサイド店舗 「UNIQLO LOGO STORE」
ユニクロは2023年4月21日(金)、前橋市の前橋南インターチェンジ近くに、ユニクロの新しいロードサイド店舗「ユニクロ 前橋南インター店」をオープンした。 これ […]
2023/5/04
-
-
連載コラム第12回 自分の頭で考えることの大切さ ~ Chat GPT時代への警鐘 ~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
昨年来、Chat GPTが、世間を騒がせている。 Chat GPTは、米国サンフランシスコのOpen AI社が生み出した、2022年11月30日に公開されたばか […]
2023/5/01
-
-
連載コラム第11回 坂本龍一の「Perspective」の含意 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
坂本龍一の作品に「Perspective」という彼本人が歌う曲がある。 人はそれぞれ自分の「視点(Perspective)」を持っている。立場や状況において、そ […]
2023/5/01
-
-
西武・プリンスワールドワイドは、3ホテルで「サクラクオリティ」「サクラクオリティグリーン」を同時取得
グランドプリンスホテル広島 西武・プリンスワールドワイド(本社・東京都豊島区。小山正彦社長)は、「グランドプリンスホテル広島」「軽井沢プリンスホテル」「札幌プ […]
2023/4/22
-
-
東レが今回も「世界初」を実現!東レが今回も「世界初」を実現!レアアースレスでの高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発。電子部品、EV及び電池製品等の信頼性・供給安定性のさらなる向上へ。
独自の技術で様々な「世界初」を生み出してきた東レ株式会社が、今回も世界で初めてとなるレアアースレスを実現する高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発した。同技術 […]
2023/4/20
-
-
連載コラム第10回 人間中心主義からの卒業の必然性 ~生物多様性とIPBES報告書の含意~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
誰しもが、大同小異、心当たりがあると思うが、独りよがりで自分中心の人物って結構多いし、ときに、辟易とすることも多い。周囲に迷惑や不快感を与えていながら、利他心の […]
2023/4/20
-
-
ボルボ 東京・青山に出現 地球にやさしい 〝EV特化〟のショールーム
2023年4月8日東京・青山にボルボ・カー・ジャパンが手掛ける新たなランドマーク「Volvo Studio Tokyo」がオープン。「敷居の低さ」も手伝って「地 […]
2023/4/17
-
-
展示会Watchingイチ押しアイテム 2023年3月15日〜17日
2023年3月15~17日に東京ビッグサイト(江東区)で「第19回スマートエネルギーWeek春」が開催。毎年恒例の展示会だがコロナ禍でここ数年は休止を余儀なくさ […]
2023/4/14
-
-
エアウィーヴが提供する“ごみを一切出さない”新素材の寝具~高級観光寝台列車「ななつ星 in 九州」にも採用開始~
株式会社エアウィーヴは、寝具業界最大の課題でもある廃棄処理の問題を解決するため、 新たな画期的新素材の寝具を開発。代表取締役会長兼社長 高岡本州がそれまでの環境 […]
2023/4/10
-
-
東レの目指す姿の実現へ。東レグループが新しい中期経営課題“プロジェクトAP-G 2025”「革新と強靱化の経営」-価値創造による新たな飛躍―を発表
3月27日 東レ株式会社は新しい中期経営課題“プロジェクトAP-G 2025”説明会を開催し、日覺昭廣社長が説明を行った。6月付けで新しい社長に副社長の大矢光雄 […]
2023/4/09
-
-
変化をチャンスに新たな商品を続々開発。 イオングループのプライベートブランド「トップバリュ」が新たなブランドビジョンを設定。
昨今、食料品を中心としたメーカー各社の値上げが続き、今年も8月までに2万品目以上の値上がりが推定されるなど生活防衛意識と同時に「手軽により美味しいものが食べたい […]
2023/3/27
-
-
CDP2022 Aリスト企業アワード が開催 PART2
シングルA企業 フォレスト・シングルA企業 水セキュリティ企業がスピーチ CDPジャパンの年次フラッグシップイベントであるCDPのAリスト企業アワードが開催され […]
2023/3/22
-
-
連載コラム第9回 「靴ひも理論」のアイロニー
ひょっとして、みなさん、「靴ひも理論」って、どこかで聴いたことがありますか。 もう随分と昔の記憶なので、これが、どこかの居酒屋で先輩から聴いた話なのか、どこかの […]
2023/3/22
-
-
SDGs〜自治体と企業による共創事例も豊富に紹介/第7回サステナブル・ブランド国際会議が東京・丸の内で開催
日本での第7回目の開催を迎えるサステナブル・ブランド国際会議がビジネスの中心地である、東京・丸の内で2月14日、15日の両日で開催された。 同会議は持続可能性を […]
2023/3/16
-
-
連載コラム第8回 「3.11」の本質と「正義」の不在
今日は、3月11日。あの2011年3月の福島第一原発事故の「3.11」から、早いもので、もうすでに12年の歳月が経過した。 あの日、事故当事国日本が、狼狽しつつ […]
2023/3/16
-
-
ウォルト・ディズニー・カンパニー、世界中の小児病院に喜びを届ける活動を2023 年も継続することを発表
物語の力を通じて病気と闘う世界中の子どもたちとその家族に希望と安らぎを届ける モバイル・ムービー・シアター、コンテンツへのアクセス、ディズニーキャラクターをモチ […]
2023/3/10
-
-
連載コラム第7回「はたして、日本は、気候危機に真摯に取り組んでいるのか」
この美しい地球と言う稀有な惑星に住む79億人の人類とあらゆる生物種が、いま存続の危機に面している。いま必要なことは、犯人さがしでも責任回避でもなく、一刻も早く解 […]
2023/3/10
-
-
JR東日本と東急不動産HDが再エネを基軸にした街づくりで包括的業務提携
2023年2月14日東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と東急不動産ホールディングス株式会社(東急不動産HD)は、環境共生・コミュニティ自助型のサステナブルな街 […]
2023/3/10
-
-
CDP2022 Aリスト企業アワード が開催~Aリスト企業数が日本過去最多を記録し、世界最多を達成~
CDPジャパンの年次フラッグシップイベントであるCDPのAリスト企業アワードが開催され、CDPの2022年度における開示状況に関する分析報告、日本政府・自治体に […]
2023/3/03
-
-
イオン東大里山ラボ 里山シンポジウム開催/新たな里山チャレンジが拓く未来の地球
公益財団法人イオン環境財団は、東京大学未来ビジョン研究センターと2月4日、東京大学安田講堂にて「イオン東大里山ラボ 里山シンポジウム」を開催した。 両者は、自然 […]
2023/2/27
-
-
私たちの素晴らしい海を未来に残そう KEEP OUR OCEANS AMAZING
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社はディズニー映画最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022年12月16日世界同時公開)を記念して、2022年1 […]
2023/2/22
-
-
営農型の太陽光発電施設「ソーラーシェア」事業拡大に向け 東急不動産など関連する 12社が連携 ~農業と再生可能エネルギーに関する実証実験開始~
農業と再生可能エネルギーを両立する実証施設で実証実験を開始 東急不動産株式会社、ならびに株式会社リエネ、エクシオグループ株式会社、オムロン ソーシアルソリューシ […]
2023/2/20
-
-
生物多様性の損失を止めて、反転させるの緊急の行動を! 第15回生物多様性条約締約国会議 第2部での議論と成果に関するウェビナーを開催
特定非営利活動法人日本環境倶楽部は、第15回生物多様性条約締約国会議 第2部(2022年12月開催)での議論と成果についてレビューするウェビナーを1月25日に開 […]
2023/2/13
-
-
連載コラム第6回「ヴァイツゼッカーの矜持」
「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目になります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は,またそうした危機に陥りやすいのです。」(リヒャルト・カール・フ […]
2023/2/13
-
-
アサヒグループジャパンが神奈川県南足柄市と持続可能な地域づくりを共創するための連携協定を締結
アサヒグループジャパン株式会社は、神奈川県南足柄市(市長:加藤修平)と相互の連携強化により南足柄市内において持続可能な地域づくりを共創するため、1月26日に連携 […]
2023/2/13
-
-
「公共善エコノミー」の日本語版出版記念イベントが開催
学者、作家、政治活動家、ダンサーという多面的な顔を持つオーストリア・ウィーン在住のクリスティアン・フェルバー。同氏が2010年に提唱した、公共の幸福に寄与する「 […]
2023/2/10
-
-
「多世代で語る共に育つ里山」をテーマにAEON TOWAリサーチセンターがシンポジウムを開催
公益財団法人イオン環境財団と早稲田大学環境総合研究センターは1月19日に、早稲田大学大隈講堂にて「AEON TOWAリサーチセンター 里山シンポジウム」を開催し […]
2023/2/04
-
-
連載コラム第5回「ジョン・レノンの予言」
ジョン・レノンは、かつて、死の直前に、「世界は狂人によって支配されている」と語ったことがあったそうな。ジョン・レノンが凶弾に倒れたのは、いまから43年前の198 […]
2023/1/26
-
-
連載コラム第4回「アインシュタインの洞察」
かつて、アインシュタインが、「人類最大の発明だ」と揶揄したものがあった。それは、実は物理学分野の発明ではなく、意外にも、「複利(compound interes […]
2023/1/19
-
-
CDP Aリスト企業 各社がコメントを発表
世界の企業や都市に対して、気候変動対応の戦略や温室効果ガス(GHG)排出量削減の取り組みなどを評価する世界有数のESG評価機関であるCDPは世界主要企業の環境活 […]
2023/1/10
-
-
「加速化する自然エネルギー100%社会への転換」 化石燃料の高騰に対する自然エネルギー発電コストの減少 (松原弘直)
コロナ禍が続くなか、2021年には経済活動は世界的に急速な回復傾向にありましたが、その影響で化石燃料などの資源価格が上昇し、電力価格の高騰が引き起こされました。 […]
2023/1/06
-
-
連載コラム第3回「存在の耐えられない軽さ(The Unbearable Lightness of Being)」
冷戦下のチェコスロバキアのプラハの春を題材にしたミラン・クンデラの小説『存在の耐えられない軽さ(The Unbearable Lightness of Bein […]
2023/1/06
-
-
東京都環境確保条例が改正され、新築住宅等で太陽光発電設備の設置等を義務化
エネルギーの大消費地・東京の責務として、2030年までに温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」の実現に向け、脱炭素社会の基盤の確立とエネルギー安全保障の […]
2023/1/06
-
-
グリーン購入ネットワークが第23回グリーン購入大賞授賞式を開催
グリーン購入ネットワーク(以下、GPN)が、「持続可能な調達」を通じて、グリーン市場の拡大に貢献した取り組みやSDGsの目標達成に寄与する取り組みを表彰するグリ […]
2022/12/28
-
-
第7回「イオン生物多様性みどり賞」グランプリ決定
公益財団法人イオン環境財団は12月11日(日)に上智大学にて第7回「イオン生物多様性みどり賞」の授賞式を実施し、優秀賞5団体からグランプリ1 団体を決定し、発表 […]
2022/12/28
-
-
連載コラム第2回「画餅に帰す日本の未来を憂う」 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当) 古 屋 力
はたして日本は、大丈夫なのかと、ずっと気になっている。ワールドカップサッカーはすごく健闘して大いに感動したが、日本政府の「カーボン・ニュートラル宣言」は、すでに […]
2022/12/23
-
-
連載コラム第1回「バックミンスター・フラーの洞察」 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当) 古 屋 力
実は、バックミンスター・フラーに最初に興味を抱くようになったきっかけは、むしろ、あの有名な「宇宙船地球号」ではなく、以下の不思議な言葉であった。 「芋虫の中には […]
2022/12/12
-
-
建設技術展2022年 関東 脱炭素―環境技術 鹿島建設、清水建設、大成建設
2022年11月16日、17日の両日、「建設技術展2022 関東/C-Xross 2022」が池袋・サンシャインシティ(豊島区)で開催。今回は企業・団体140以 […]
2022/12/12
-
-
第7回エコ・ファーストシンポジウムがオンラインで開催
エコ・ファースト推進協議会が環境省との共催で開催するエコ・ファーストシンポジウムが11月18日オンライン形式で開催された。今回は「生物多様性・自然資本と企業活動 […]
2022/12/05
-
-
気候危機、そして資本主義と民主主義の危機 ~はたして人類の平和的帰結のデッサンは描けるのか~ 古屋 力
1. 気候危機と資本主義と民主主義の危機との相関 いまや、人類は、深刻な気候危機とともに、同時に、資本主義と民主主義の危機に直面している。この3つの危機は、同根 […]
2022/11/29
-
-
11月6日(日)第3回「君津イオンの森づくり」を実施
公益財団法人イオン環境財団と君津市及び林野庁関東森林管理局は、11月6 日(日)に第3回「君津イオンの森づくり」を実施した。 イオン環境財団は、森林の再生を目指 […]
2022/11/16
-
-
素材には、社会を変える力がある。様々な分野で高い評価を獲得する東レの2素材
ウルトラスエード®が2022年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞 東レ株式会社のウルトラスエード®が公益財団法人日本デザイン振興会の主催する「202 […]
2022/11/16
-
-
東京サラヤ株式会社が「令和4年度日本食品微生物学会功労賞」を受賞
サラヤ株式会社は、東京サラヤ株式会社が、日本食品微生物学会より「令和4年度日本食品微生物学会功労賞」を受賞した。日本食品微生物学会は、昭和55年11月に、前身と […]
2022/11/14
-
-
鹿島建設が2050年カーボンニュートラルの実現に向け、サプライチェーン排出量削減を加速し、CO2排出量削減の新たな目標を設定
鹿島建設株式会社(以下、鹿島建設)は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050 ※を見直し、CO2排出量削減の新 […]
2022/11/14
-
-
気候非常事態―気候がティッピング・ポイント(転換点)を超えた、今こそカーボンニュートラルのアクションプランを」
気候システムがティッピング・ポイントを超えることが気候非常事態(Climate Emergency)だと考えられる。先ずWMO(世界気象機関)の報告書(Unit […]
2022/11/09
-
-
完全循環型社会のためにタイヤの水平リサイクルを。共創パートナーと挑戦を続けるブリヂストン
株式会社ブリヂストンは10月17日に「循環型社会に向けた「水平リサイクル」の可能性と使用済タイヤの現状・課題・今後の展望について」と題し、タイヤなどの水平リサイ […]
2022/11/04
-
-
いまこそ聞きたい!ESG経営はなぜ必要か ~ESGの潮流をつかみ、基礎知識習得から実践へ~ 一般社団法人SDGs活動支援センター・株式会社GRCS共催オンラインセミナー
世界がSDGs達成へのラストスパートを加速する中、企業を取り巻く状況は大きく変化し、今やESGを軽視する企業は存続自体が危ぶまれているとの指摘もある。では企業は […]
2022/11/04
-
-
SONYの環境への取り組み・素材循環 CETEC 2022
最先端技術の〝祭典〟「CEATEC 2022」が2022年10月18日~21日に千葉市の幕張メッセ(千葉市)で開催、コロナ禍の影響でリアル開催は実に3年ぶり。 […]
2022/11/04
-
-
五島市沖洋上風力発電事業 海上風車組立作業を開始 浮体式洋上風力発電所の実現に向けて 戸田建設株式会社
国内のカーボンニュートラルの実現に寄与する浮体式洋上風力発電事業の早期普及に向け、ウィンドファームの建設及び運営に注力する五島フローティングウィンドファーム合同 […]
2022/10/27
-
-
日本一ゴミの出ない大学プロジェクト(通称“ゴミプロ”)」 プラスチックリサイクルの産学連携プロジェクト「MUP」に参画 学内にPETボトルキャップ回収BOXを設置
東洋学園大学公認学生団体「ゴミゼロサークル」が進める『日本一ゴミの出ない大学プロジェクト(通称“ゴミプロ”)』が、アサヒグループジャパン株式会社とアサヒユウアス […]
2022/10/27
-
-
ミサワホーム総合研究所と国⽴極地研究所が南極の大自然を学べる学習ツール「南極eスクール」をWeb公開 PadだけでなくスマートフォンやPCなどでも利用可能に
ミサワホームグループのシンクタンクである株式会社ミサワホーム総合研究所と⼤学共同利⽤機関法⼈情報・システム研究機構国⽴極地研究所(以下、極地研)は、iPad 専 […]
2022/10/19
-
-
「CDPプラスチック情報開示」が始動 2023年から統合的な質問書に/CDP
CDPは、米民間助成財団ピュー・チャリタブル・トラスト、オーストラリアの慈善団体ミンデルー財団、サーキュラーエコノミー推進するイギリスのエレン・マッカーサー財団 […]
2022/10/19
-
-
サマーワークショップ2022「脱炭素社会に向けた再エネ大規模・急速導入への地域の期待と現実を考え直す」が開催 一般社団法人エネルギー・資源学会
再エネ導入が地域社会に与える影響や地域社会との共生のあり方を考える 一般社団法人エネルギー・資源学会が主催するサマーワークショップ2022「脱炭素社会に向けた再 […]
2022/10/06
-
-
アサヒユウアスが「GOOD LIFE フェア 2022」に出展 「UPCYCLE B」のサステナブルクラフトビールも提供
SDGsに根ざした”心地よい豊かな暮らし(グッド ライフ)”のヒントがみつかる体験型イベント「GOOD LIFE フェア 2022」(主催:朝日新聞社)が 9 […]
2022/9/29
-
-
アサヒユウアスが「森の食卓 狭山HONOKA」「森のブロック 狭山HONOKA」狭山茶の製造工程で発生する茶の粉を活用した食器・ブロックを開発
狭山市の茶業者と連携し、クラウドファンディング「もったいない茶葉でモノづくりプロジェクト」を展開アサヒユウアス株式会社が、埼玉県狭山市の茶業者と連携し、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で、「もったいない茶葉でモノづくりプロジェクト […]
2022/9/29
-
-
お客さまとイオンの従業員約1,000人がイオンの店舗でいきもの探し~
地域の生物多様性価値を高める「イオン ふるさとの森」 イオンは、新店が開店するとき、お客さまとともに店舗の敷地内に植樹する「イオン ふるさとの森づくり」を199 […]
2022/9/27
-
-
パタゴニアの次章:「地球が私たちの唯一の株主」次の50年に向けたスタート 「株式公開に進む(Going public)」のではなく「目的に進む(Going purpose)」~パタゴニア日本支社
剰余利益を配当金として支払い、危機との闘いに役立てる アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品のメーカーでありブランドで知られるパタゴニアが9月15日 […]
2022/9/22
-
-
ウクライナ危機と気候危機と資本主義システムの終焉 ~軍産複合体と国際金融資本の諸相と人類の平和的帰結~ 古屋 力
1. クレムリンとワシントンの共同作業としてのウクライナ戦争 いまや、世界は、独裁者の狂気に満ちたきまぐれのリスクに、さらされている。すでに、あまた多くの無辜の […]
2022/9/22
-
-
「加速化する自然エネルギー100%社会への転換」 永続地帯から見える日本の100%自然エネルギー地域 (松原弘直)
都道府県や市町村別などの地域毎に評価することで、より大きな割合で自然エネルギーを供給している地域を見出し、自然エネルギーにより持続可能な地域を将来に渡り増やして […]
2022/9/16