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東レとHonda 自動車用ナイロン6樹脂のケミカルリサイクルに関する共同実証を開始
東レ株式会社(以下「東レ」)は、株式会社本田技術研究所(以下「Honda」)と、使用済みの自動車から回収するガラス繊維配合ナイロン6樹脂の部品を亜臨界水※1で解 […]
2023/10/02
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地域の皆さまとともに海岸の清掃を実施 「幕張の浜 ビーチクリーン活動」が開催(イオンモール幕張新都心)
イオンモール、そしてお笑いタレントや地域企業、住民約150人が参加 イオンモール幕張新都心が主催する「幕張の浜 ビーチクリーン活動」が9月16日(土)、千葉市美 […]
2023/9/27
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ブリヂストンが世界最高峰のソーラーカーレースを前にサミット開催
再生可能比率6割超のハイテク・タイヤ技術「ENLITEN」も〝初参戦〟 2023年10月22~29日、豪州を舞台に2年に1度繰り広げられる、世界最高峰のソーラー […]
2023/9/08
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シリーズ:地球SAMURAI (The First)/地球の危機を転換するために我々は何をすべきか【対談】東京大学名誉教授 山本良一氏/グリーン購入ネットワーク会長 梅田靖氏
サステナブルな地球のために野心的なアクションを起こす人物にクローズアップする「地球SAMURAI」。その果敢な行動は、他者へ、そして社会へ大きな波動を及ぼし、サ […]
2023/9/04
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GPN共催セミナー「環境ラベル タイプⅡラベルの課題と未来 ―自己宣言型の情報開示の可能性―」が開催
企業側より事例を発表、消費者とのコミュニケーションの在り方などを議論 8月8日(火)、日本LCA学会 企画委員会、グリーン購入ネットワーク(GPN)、LCA日本 […]
2023/8/29
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新しい価値の創造を通じて社会に貢献する基礎素材メーカー 企業理念の実現へ新たなチャレンジを続ける東レ株式会社
社会を本質的に変える力のある革新的な素材の研究・技術開発を推進することで「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」との企業理念の実現を目指す東レ株 […]
2023/8/23
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連載コラム第19回 資本主義とサステナビリティーのジレンマ ~ヤコブ・トーメ『キルスコア』の衝撃~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
私たち人類は、どうすれば存続できるのか?希望は、どこにあるのだろうか?たくさんのグローバル・アジェンダが、打ち上げ花火のように、登場しては、ことごとく、はかなく […]
2023/8/23
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連載コラム第18回「棍棒での決闘(Riña a garrotazos)」の含意 ~科学の「Value free」という棲み分けと「所有」という価値観の台頭の原罪についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
ここに1枚の絵がある。あのゴヤ(Francisco José de Goya) が描いた「棍棒での決闘(Riña a garrotazos)」である。大昔、学生 […]
2023/8/23
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環境情報開示の課題を共有し、環境トップランナー企業として走る 第一回エコ・ファーストセミナーが「環境に関する企業の情報開示」をテーマに開催
エコ・ファースト推進協議会は、「環境に関する企業の情報開示」をテーマに、第1回エコ・ファーストセミナーを7月21日にオンライン形式で開催した。当日は株式会社 サ […]
2023/8/17
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世界の企業と課題を共有しながら、2050年カーボンニュートラル達成へ加速 戸田建設常務執行役員 樋口正一郎氏に聞く、今後の気候変動への取り組み
「危険」「異常」「記録的」といった語句が連日の気象報道に登場している。もちろん、それらは暑さばかりを語るものではない。「線状降水帯」の集中豪雨による甚大な被害も […]
2023/7/28
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連載コラム第17回 いま日本がドイツから学ぶべきこと ~G7広島サミット総括と明るい日本への提言~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
先月5月21日に閉幕したG7広島サミットは、地球環境学者の目から見ると、特に肝心の気候危機対策においては、残念ながら、期待外れで、その宣言内容も決して褒められた […]
2023/7/26
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生物多様性のさらなる保全へ。公益財団法人イオン環境財団と千葉市が新たなパートナーシップを締結
地球環境や生物多様性の保全に注力してきた両者 公益財団法人イオン環境財団(以下、同財団)と千葉市との千葉市動物公園(以下、同園)における生物多様性に関する連携協 […]
2023/7/26
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アクサが高知県及び高知市と協働の森づくりパートナーズ協定を締結
アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社では、傘下のアクサ損害保険株式会社が、7月6日、高知県(知事:濵田 省司)及び高知市(市長:岡﨑 誠也)と、協働の森づ […]
2023/7/20
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連載コラム第16回 日本を覆う閉塞感の根本原因 ~イノベーションのジレンマと共時性の欠落~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
一介の地球環境学者として、出来ることからしようと、ささやかながら率先垂範の気持ちもあって、鎌倉の山奥の自宅の屋根に太陽光パネルを設置し、愛車を電気自動車(以下E […]
2023/7/10
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連載コラム第15回 イヴァン・イリイチの至言 ~ESG(環境・社会・ガバナンス)時代の含意~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
かつて、イヴァン・イリイチ(Ivan Illich)[1]は、こう喝破した。 「自立共生的社会(convivial society)は、他者から操作されることの […]
2023/7/10
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ボルボ・カーズ、海上輸送を再生可能燃料へ切り替え 化石燃料によるCO2排出量を84%削減
毎年何万ものボルボ・カーズ(以下同社)の工場向け生産資材を積んだコンテナ船が世界の海を輸送している。これからは、これらの海上輸送のほとんどが、従来の化石燃料の替 […]
2023/7/06
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長谷工グループの気候変動対応~2050年カーボンニュートラルを目指した取り組み~長谷工コーポレーションの建設現場の使用電力を100%再生可能エネルギー化
長谷工グループは、2050 年カーボンニュートラルを目指した取り組みとして、2021年12月16日付で長谷工グループ気候変動対応方針「HASEKO Z […]
2023/7/04
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極地研・宇宙航空研究開発機構と連携して、持続可能な住宅システム構築を目指す ミサワホーム社員2名が第65次南極地域観測隊に参加
◯ミサワホームグループからの参加隊員数は述べ28名、第50次観測隊から16期連続の参加 ◯現場経験で培った知見を生かし、64次隊に続き夏期隊員宿舎の基礎・床工事 […]
2023/7/03
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上坂会計グループ・一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム主催 福井県の税理士が動く!「中小企業が考えなければいけないSDGs経営とは?」
2023年6月27日に福井県に本社がある上坂(うえさか)会計グループと、一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム(横浜市、略称:BOAF)主催の中小企業向 […]
2023/6/30
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一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム主催「中小企業のためのSDGsセミナー@エプソンスクエア丸の内」
2023年6月15日にベイヒルズ税理士法人(横浜市)、一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム(横浜市、略称:BOAF)主催の中小企業向けのSDGs経営セ […]
2023/6/30
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「ミッキーと一緒なら注射も怖くない!」ウォルト・ディズニー・ジャパンが国立成育医療研究センターに〝コンテンツ提供〟Walt Disney Japan start to aid with great content
2023年6月19日、ウォルト・ディズニー・ジャパン(本社・港区、キャロル・チョイ社長)は、国立成育医療研究センター(世田谷区、五十嵐 隆理事長)に、ディズニー […]
2023/6/26
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東レの先端技術が、新たに2つの分野で環境負荷軽減に貢献
暮らしの様々な場面で多く用いられているフィルム包装材と産業用途全般に幅広く使用されているガラス繊維強化PPS樹脂。この2つの分野の製造工程とリサイクル工程におい […]
2023/6/26
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イオンが2025年度までの野心的な数値目標を発表!「人と地球とハーモニー」「ひとつの商品を通じて、ひとに、地球に、幸せな未来を届ける」トップバリュブランドの環境への取り組み説明会を開催
イオングループのプライベートブランドの環境への取り組みに対する説明会が、6月2日イオンモール幕張新都心グランドモール3階 イオンホールにて開催され、2025年ま […]
2023/6/20
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連載コラム第14回 ナウシカとウクライナの位相 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
いよいよ広島G7サミットが開催された。 ウクライナのゼレンスキー大統領も急遽広島入りして対面でG7参加国首脳会議に参加した。そして特別参加する国連グテーレス事務 […]
2023/6/20
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MSCアンバサダー ココリコ田中直樹さん登場「海の恵みを守る約束。選ぼうMSCラベル」 キャンペーン記者発表会を開催
将来の世代まで水産資源を残していくために、認証制度と水産エコラベルを通じて、持続可能な漁業の普及に努める国際非営利団体MSC(海洋管理協議会)。その日本事務所で […]
2023/6/20
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連載コラム第13回 「新しい戦前」の含意 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
いま、嫌な予感がする。危険な「戦前」の空気が立ち込めているのだ。 愚かな歴史は、また、性懲りもなく、繰り返すのであろうか。危険な香りのたちこめたデジャビュ感が半 […]
2023/6/19
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MSCが、過剰漁獲により数百万人分の必須栄養素が欠乏とのデータを発表
MSC(海洋管理協議会)は「世界海洋デー」の6月8日、過剰漁獲を終わらせることによって現状より数百万人分多くの栄養素をもたらすことができ、栄養素の欠乏により命を […]
2023/6/14
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「渋谷」がさらに広がり〝緑の都市〟SHIBUYAに! 東急グループの渋谷まちづくり戦略「Greater SHIBUYA」最新情報発表会
今や「SHIBUYA」としてインバウンド(訪日外国人)にも大人気の東京・渋谷がさらに〝拡大〟、「緑の都市」に変貌するという。渋谷を拠点に構える東急グループは現在 […]
2023/6/10
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「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
(6)炭素通貨(Carbon Money) ~地球環境本位制に基づく世界共通通貨の誕生~ 1)幻の世界共通通貨「バンコール」の復活の含意 それでは、新たな健康な […]
2023/6/02
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戸田建設がアグリサイエンスバレー常総(茨城県常総市)における農業6次産業化を推進
戸田建設は農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦 日本の人口は2008年をピークに減少していくと予測されている。とりわけ農村地域の高齢化と担い手不足は深 […]
2023/5/29
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島津製作所が龍谷大学と循環型社会を推進する包括連携協定を締結
梱包材を容器へ再生する日本初のリサイクルを社外に展開 島津製作所は5月23日に、龍谷大学と循環型社会づくりへの貢献に向けた「包括連携協定」を締結した。この協定に […]
2023/5/29
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「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか【4】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
(5)新しいパラダイムシフトの鍵 ~「新しい通貨」創造の必然性と要件~ 1)気候危機問題解決と資本主義問題という2つの難解な連立方程式を解く鍵 貪欲さを伴う人類 […]
2023/5/27
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アサヒ飲料が国内初、大気中のCO2を吸収する自動販売機を活用したCO2の資源循環モデルの実証実験を6月から開始
アサヒ飲料株式会社は、自動販売機を活用したCO2の資源循環モデルの実証実験を6月から開始する。同実験は大気中のCO2の吸収を可能とした新たな自動販売機を設置し、 […]
2023/5/23
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シリーズ「加速化する自然エネルギー100%社会への転換(5)」脱炭素化へ向かう世界の自然エネルギー電力の急成長 ~2022年の最新トレンド 特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所 松原弘直
2022年はロシアのウクライナ侵攻に伴う世界的な化石燃料価格の高騰がエネルギー市場に多大な影響を与え、エネルギー危機が現実のものになりました。一方で、新型コロナ […]
2023/5/22
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東レが香港初の大型海水淡水化プラント向けに逆浸透(RO)膜を受注
東レ株式会社は、4月中華人民共和国香港特別行政区(以下「香港」)のチョンクワンオウ海水淡水化プラント向けに、逆浸透(RO)膜を受注した。今回の受注は、20年以上 […]
2023/5/22
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「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか 【3】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
(4)通貨の本質と闇 ~資本主義の宿痾の根源についての考察~ 1)資本主義の宿痾と「通貨」の本質 結論から言うと、実は、資本主義の宿痾の根本原因は、「通貨」にあ […]
2023/5/20
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イオンが持続可能な農業の発展を目指し、2つの新たな取り組みを始動
自然・生態系・社会と調和のとれた持続可能な農産物の調達に対し、様々なチャレンジを続けてきたイオンが今回、新たな2つの取り組みを開始した。 農場での労働者福祉に関 […]
2023/5/16
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次世代の農業モデルを目指し、「ソーラーシェアリングサミット」が開催
2013年3月末に農林水産省が営農型太陽光発電に関する通知を発出し、制度化され10年が経過している。営農型太陽光発電とは農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設 […]
2023/5/15
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「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか 【2】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
(3)気候危機問題と資本主義問題の共通解の不在 ~外部性と非対称性問題~ 1)社会的共通資本(Social Common Capital)という近代経済学の課題 […]
2023/5/15
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「炭素通貨」は、気候危機と資本主義の共通解となりうるのか~ケインズのバンコールと地球環境本位制に基づく世界共通通貨誕生の含意~【1】 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
(1)幻の世界通貨バンコールの含意 ~ケインズの置き土産~ 1)ケインズのバンコール(bancor)の含意 「この世で一番むずかしいのは、新しい考えを […]
2023/5/15
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アースデイ WITH ナショナル ジオグラフィック OCEANS TOMORROW (ウォルト・ディズニー・ジャパン)
「ナショジオ」の超人気〝エクスプローラー〟が来日し海洋生物保護を力説 4月22日は国連が提唱している「アースデイ(Earth Day:地球環境について考える日) […]
2023/5/08
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ミサワホームが環境問題にも関心の高いミレニアル世代をターゲットに新時代の企画住宅「SMART STYLE Roomie」を新発売
ミサワホーム株式会社は、木質系工業化住宅の企画商品ブランド「SMART STYLE」に、家族の多様なニーズを叶えながら豊かな暮らしを支える住まい「SMART S […]
2023/5/08
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環境への取り組みを随所におこなったユニクロの新しいロードサイド店舗 「UNIQLO LOGO STORE」
ユニクロは2023年4月21日(金)、前橋市の前橋南インターチェンジ近くに、ユニクロの新しいロードサイド店舗「ユニクロ 前橋南インター店」をオープンした。 これ […]
2023/5/04
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連載コラム第12回 自分の頭で考えることの大切さ ~ Chat GPT時代への警鐘 ~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
昨年来、Chat GPTが、世間を騒がせている。 Chat GPTは、米国サンフランシスコのOpen AI社が生み出した、2022年11月30日に公開されたばか […]
2023/5/01
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連載コラム第11回 坂本龍一の「Perspective」の含意 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
坂本龍一の作品に「Perspective」という彼本人が歌う曲がある。 人はそれぞれ自分の「視点(Perspective)」を持っている。立場や状況において、そ […]
2023/5/01
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西武・プリンスワールドワイドは、3ホテルで「サクラクオリティ」「サクラクオリティグリーン」を同時取得
グランドプリンスホテル広島 西武・プリンスワールドワイド(本社・東京都豊島区。小山正彦社長)は、「グランドプリンスホテル広島」「軽井沢プリンスホテル」「札幌プ […]
2023/4/22
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東レが今回も「世界初」を実現!東レが今回も「世界初」を実現!レアアースレスでの高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発。電子部品、EV及び電池製品等の信頼性・供給安定性のさらなる向上へ。
独自の技術で様々な「世界初」を生み出してきた東レ株式会社が、今回も世界で初めてとなるレアアースレスを実現する高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発した。同技術 […]
2023/4/20
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連載コラム第10回 人間中心主義からの卒業の必然性 ~生物多様性とIPBES報告書の含意~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
誰しもが、大同小異、心当たりがあると思うが、独りよがりで自分中心の人物って結構多いし、ときに、辟易とすることも多い。周囲に迷惑や不快感を与えていながら、利他心の […]
2023/4/20
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ボルボ 東京・青山に出現 地球にやさしい 〝EV特化〟のショールーム
2023年4月8日東京・青山にボルボ・カー・ジャパンが手掛ける新たなランドマーク「Volvo Studio Tokyo」がオープン。「敷居の低さ」も手伝って「地 […]
2023/4/17
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展示会Watchingイチ押しアイテム 2023年3月15日〜17日
2023年3月15~17日に東京ビッグサイト(江東区)で「第19回スマートエネルギーWeek春」が開催。毎年恒例の展示会だがコロナ禍でここ数年は休止を余儀なくさ […]
2023/4/14
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エアウィーヴが提供する“ごみを一切出さない”新素材の寝具~高級観光寝台列車「ななつ星 in 九州」にも採用開始~
株式会社エアウィーヴは、寝具業界最大の課題でもある廃棄処理の問題を解決するため、 新たな画期的新素材の寝具を開発。代表取締役会長兼社長 高岡本州がそれまでの環境 […]
2023/4/10
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東レの目指す姿の実現へ。東レグループが新しい中期経営課題“プロジェクトAP-G 2025”「革新と強靱化の経営」-価値創造による新たな飛躍―を発表
3月27日 東レ株式会社は新しい中期経営課題“プロジェクトAP-G 2025”説明会を開催し、日覺昭廣社長が説明を行った。6月付けで新しい社長に副社長の大矢光雄 […]
2023/4/09
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変化をチャンスに新たな商品を続々開発。 イオングループのプライベートブランド「トップバリュ」が新たなブランドビジョンを設定。
昨今、食料品を中心としたメーカー各社の値上げが続き、今年も8月までに2万品目以上の値上がりが推定されるなど生活防衛意識と同時に「手軽により美味しいものが食べたい […]
2023/3/27
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CDP2022 Aリスト企業アワード が開催 PART2
シングルA企業 フォレスト・シングルA企業 水セキュリティ企業がスピーチ CDPジャパンの年次フラッグシップイベントであるCDPのAリスト企業アワードが開催され […]
2023/3/22
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連載コラム第9回 「靴ひも理論」のアイロニー
ひょっとして、みなさん、「靴ひも理論」って、どこかで聴いたことがありますか。 もう随分と昔の記憶なので、これが、どこかの居酒屋で先輩から聴いた話なのか、どこかの […]
2023/3/22
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SDGs〜自治体と企業による共創事例も豊富に紹介/第7回サステナブル・ブランド国際会議が東京・丸の内で開催
日本での第7回目の開催を迎えるサステナブル・ブランド国際会議がビジネスの中心地である、東京・丸の内で2月14日、15日の両日で開催された。 同会議は持続可能性を […]
2023/3/16
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連載コラム第8回 「3.11」の本質と「正義」の不在
今日は、3月11日。あの2011年3月の福島第一原発事故の「3.11」から、早いもので、もうすでに12年の歳月が経過した。 あの日、事故当事国日本が、狼狽しつつ […]
2023/3/16
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ウォルト・ディズニー・カンパニー、世界中の小児病院に喜びを届ける活動を2023 年も継続することを発表
物語の力を通じて病気と闘う世界中の子どもたちとその家族に希望と安らぎを届ける モバイル・ムービー・シアター、コンテンツへのアクセス、ディズニーキャラクターをモチ […]
2023/3/10
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連載コラム第7回「はたして、日本は、気候危機に真摯に取り組んでいるのか」
この美しい地球と言う稀有な惑星に住む79億人の人類とあらゆる生物種が、いま存続の危機に面している。いま必要なことは、犯人さがしでも責任回避でもなく、一刻も早く解 […]
2023/3/10
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JR東日本と東急不動産HDが再エネを基軸にした街づくりで包括的業務提携
2023年2月14日東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と東急不動産ホールディングス株式会社(東急不動産HD)は、環境共生・コミュニティ自助型のサステナブルな街 […]
2023/3/10
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CDP2022 Aリスト企業アワード が開催~Aリスト企業数が日本過去最多を記録し、世界最多を達成~
CDPジャパンの年次フラッグシップイベントであるCDPのAリスト企業アワードが開催され、CDPの2022年度における開示状況に関する分析報告、日本政府・自治体に […]
2023/3/03
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イオン東大里山ラボ 里山シンポジウム開催/新たな里山チャレンジが拓く未来の地球
公益財団法人イオン環境財団は、東京大学未来ビジョン研究センターと2月4日、東京大学安田講堂にて「イオン東大里山ラボ 里山シンポジウム」を開催した。 両者は、自然 […]
2023/2/27
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私たちの素晴らしい海を未来に残そう KEEP OUR OCEANS AMAZING
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社はディズニー映画最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(2022年12月16日世界同時公開)を記念して、2022年1 […]
2023/2/22
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営農型の太陽光発電施設「ソーラーシェア」事業拡大に向け 東急不動産など関連する 12社が連携 ~農業と再生可能エネルギーに関する実証実験開始~
農業と再生可能エネルギーを両立する実証施設で実証実験を開始 東急不動産株式会社、ならびに株式会社リエネ、エクシオグループ株式会社、オムロン ソーシアルソリューシ […]
2023/2/20
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生物多様性の損失を止めて、反転させるの緊急の行動を! 第15回生物多様性条約締約国会議 第2部での議論と成果に関するウェビナーを開催
特定非営利活動法人日本環境倶楽部は、第15回生物多様性条約締約国会議 第2部(2022年12月開催)での議論と成果についてレビューするウェビナーを1月25日に開 […]
2023/2/13
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連載コラム第6回「ヴァイツゼッカーの矜持」
「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目になります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は,またそうした危機に陥りやすいのです。」(リヒャルト・カール・フ […]
2023/2/13
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アサヒグループジャパンが神奈川県南足柄市と持続可能な地域づくりを共創するための連携協定を締結
アサヒグループジャパン株式会社は、神奈川県南足柄市(市長:加藤修平)と相互の連携強化により南足柄市内において持続可能な地域づくりを共創するため、1月26日に連携 […]
2023/2/13
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「公共善エコノミー」の日本語版出版記念イベントが開催
学者、作家、政治活動家、ダンサーという多面的な顔を持つオーストリア・ウィーン在住のクリスティアン・フェルバー。同氏が2010年に提唱した、公共の幸福に寄与する「 […]
2023/2/10
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「多世代で語る共に育つ里山」をテーマにAEON TOWAリサーチセンターがシンポジウムを開催
公益財団法人イオン環境財団と早稲田大学環境総合研究センターは1月19日に、早稲田大学大隈講堂にて「AEON TOWAリサーチセンター 里山シンポジウム」を開催し […]
2023/2/04
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連載コラム第5回「ジョン・レノンの予言」
ジョン・レノンは、かつて、死の直前に、「世界は狂人によって支配されている」と語ったことがあったそうな。ジョン・レノンが凶弾に倒れたのは、いまから43年前の198 […]
2023/1/26
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連載コラム第4回「アインシュタインの洞察」
かつて、アインシュタインが、「人類最大の発明だ」と揶揄したものがあった。それは、実は物理学分野の発明ではなく、意外にも、「複利(compound interes […]
2023/1/19
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CDP Aリスト企業 各社がコメントを発表
世界の企業や都市に対して、気候変動対応の戦略や温室効果ガス(GHG)排出量削減の取り組みなどを評価する世界有数のESG評価機関であるCDPは世界主要企業の環境活 […]
2023/1/10
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「加速化する自然エネルギー100%社会への転換」 化石燃料の高騰に対する自然エネルギー発電コストの減少 (松原弘直)
コロナ禍が続くなか、2021年には経済活動は世界的に急速な回復傾向にありましたが、その影響で化石燃料などの資源価格が上昇し、電力価格の高騰が引き起こされました。 […]
2023/1/06
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連載コラム第3回「存在の耐えられない軽さ(The Unbearable Lightness of Being)」
冷戦下のチェコスロバキアのプラハの春を題材にしたミラン・クンデラの小説『存在の耐えられない軽さ(The Unbearable Lightness of Bein […]
2023/1/06
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東京都環境確保条例が改正され、新築住宅等で太陽光発電設備の設置等を義務化
エネルギーの大消費地・東京の責務として、2030年までに温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」の実現に向け、脱炭素社会の基盤の確立とエネルギー安全保障の […]
2023/1/06
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グリーン購入ネットワークが第23回グリーン購入大賞授賞式を開催
グリーン購入ネットワーク(以下、GPN)が、「持続可能な調達」を通じて、グリーン市場の拡大に貢献した取り組みやSDGsの目標達成に寄与する取り組みを表彰するグリ […]
2022/12/28
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第7回「イオン生物多様性みどり賞」グランプリ決定
公益財団法人イオン環境財団は12月11日(日)に上智大学にて第7回「イオン生物多様性みどり賞」の授賞式を実施し、優秀賞5団体からグランプリ1 団体を決定し、発表 […]
2022/12/28
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連載コラム第2回「画餅に帰す日本の未来を憂う」 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当) 古 屋 力
はたして日本は、大丈夫なのかと、ずっと気になっている。ワールドカップサッカーはすごく健闘して大いに感動したが、日本政府の「カーボン・ニュートラル宣言」は、すでに […]
2022/12/23
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連載コラム第1回「バックミンスター・フラーの洞察」 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当) 古 屋 力
実は、バックミンスター・フラーに最初に興味を抱くようになったきっかけは、むしろ、あの有名な「宇宙船地球号」ではなく、以下の不思議な言葉であった。 「芋虫の中には […]
2022/12/12
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建設技術展2022年 関東 脱炭素―環境技術 鹿島建設、清水建設、大成建設
2022年11月16日、17日の両日、「建設技術展2022 関東/C-Xross 2022」が池袋・サンシャインシティ(豊島区)で開催。今回は企業・団体140以 […]
2022/12/12
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第7回エコ・ファーストシンポジウムがオンラインで開催
エコ・ファースト推進協議会が環境省との共催で開催するエコ・ファーストシンポジウムが11月18日オンライン形式で開催された。今回は「生物多様性・自然資本と企業活動 […]
2022/12/05
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気候危機、そして資本主義と民主主義の危機 ~はたして人類の平和的帰結のデッサンは描けるのか~ 古屋 力
1. 気候危機と資本主義と民主主義の危機との相関 いまや、人類は、深刻な気候危機とともに、同時に、資本主義と民主主義の危機に直面している。この3つの危機は、同根 […]
2022/11/29
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素材には、社会を変える力がある。様々な分野で高い評価を獲得する東レの2素材
ウルトラスエード®が2022年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞 東レ株式会社のウルトラスエード®が公益財団法人日本デザイン振興会の主催する「202 […]
2022/11/16
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11月6日(日)第3回「君津イオンの森づくり」を実施
公益財団法人イオン環境財団と君津市及び林野庁関東森林管理局は、11月6 日(日)に第3回「君津イオンの森づくり」を実施した。 イオン環境財団は、森林の再生を目指 […]
2022/11/16
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素材には、社会を変える力がある。様々な分野で高い評価を獲得する東レの2素材
ウルトラスエード®が2022年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞 東レ株式会社のウルトラスエード®が公益財団法人日本デザイン振興会の主催する「202 […]
2022/11/16
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東京サラヤ株式会社が「令和4年度日本食品微生物学会功労賞」を受賞
サラヤ株式会社は、東京サラヤ株式会社が、日本食品微生物学会より「令和4年度日本食品微生物学会功労賞」を受賞した。日本食品微生物学会は、昭和55年11月に、前身と […]
2022/11/14
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鹿島建設が2050年カーボンニュートラルの実現に向け、サプライチェーン排出量削減を加速し、CO2排出量削減の新たな目標を設定
鹿島建設株式会社(以下、鹿島建設)は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、鹿島環境ビジョン:トリプルZero2050 ※を見直し、CO2排出量削減の新 […]
2022/11/14
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気候非常事態―気候がティッピング・ポイント(転換点)を超えた、今こそカーボンニュートラルのアクションプランを」
気候システムがティッピング・ポイントを超えることが気候非常事態(Climate Emergency)だと考えられる。先ずWMO(世界気象機関)の報告書(Unit […]
2022/11/09
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完全循環型社会のためにタイヤの水平リサイクルを。共創パートナーと挑戦を続けるブリヂストン
株式会社ブリヂストンは10月17日に「循環型社会に向けた「水平リサイクル」の可能性と使用済タイヤの現状・課題・今後の展望について」と題し、タイヤなどの水平リサイ […]
2022/11/04
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いまこそ聞きたい!ESG経営はなぜ必要か ~ESGの潮流をつかみ、基礎知識習得から実践へ~ 一般社団法人SDGs活動支援センター・株式会社GRCS共催オンラインセミナー
世界がSDGs達成へのラストスパートを加速する中、企業を取り巻く状況は大きく変化し、今やESGを軽視する企業は存続自体が危ぶまれているとの指摘もある。では企業は […]
2022/11/04
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SONYの環境への取り組み・素材循環 CETEC 2022
最先端技術の〝祭典〟「CEATEC 2022」が2022年10月18日~21日に千葉市の幕張メッセ(千葉市)で開催、コロナ禍の影響でリアル開催は実に3年ぶり。 […]
2022/11/04
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五島市沖洋上風力発電事業 海上風車組立作業を開始 浮体式洋上風力発電所の実現に向けて 戸田建設株式会社
国内のカーボンニュートラルの実現に寄与する浮体式洋上風力発電事業の早期普及に向け、ウィンドファームの建設及び運営に注力する五島フローティングウィンドファーム合同 […]
2022/10/27
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日本一ゴミの出ない大学プロジェクト(通称“ゴミプロ”)」 プラスチックリサイクルの産学連携プロジェクト「MUP」に参画 学内にPETボトルキャップ回収BOXを設置
東洋学園大学公認学生団体「ゴミゼロサークル」が進める『日本一ゴミの出ない大学プロジェクト(通称“ゴミプロ”)』が、アサヒグループジャパン株式会社とアサヒユウアス […]
2022/10/27
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ミサワホーム総合研究所と国⽴極地研究所が南極の大自然を学べる学習ツール「南極eスクール」をWeb公開 PadだけでなくスマートフォンやPCなどでも利用可能に
ミサワホームグループのシンクタンクである株式会社ミサワホーム総合研究所と⼤学共同利⽤機関法⼈情報・システム研究機構国⽴極地研究所(以下、極地研)は、iPad 専 […]
2022/10/19
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「CDPプラスチック情報開示」が始動 2023年から統合的な質問書に/CDP
CDPは、米民間助成財団ピュー・チャリタブル・トラスト、オーストラリアの慈善団体ミンデルー財団、サーキュラーエコノミー推進するイギリスのエレン・マッカーサー財団 […]
2022/10/19
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サマーワークショップ2022「脱炭素社会に向けた再エネ大規模・急速導入への地域の期待と現実を考え直す」が開催 一般社団法人エネルギー・資源学会
再エネ導入が地域社会に与える影響や地域社会との共生のあり方を考える 一般社団法人エネルギー・資源学会が主催するサマーワークショップ2022「脱炭素社会に向けた再 […]
2022/10/06
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アサヒユウアスが「GOOD LIFE フェア 2022」に出展 「UPCYCLE B」のサステナブルクラフトビールも提供
SDGsに根ざした”心地よい豊かな暮らし(グッド ライフ)”のヒントがみつかる体験型イベント「GOOD LIFE フェア 2022」(主催:朝日新聞社)が 9 […]
2022/9/29
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アサヒユウアスが「森の食卓 狭山HONOKA」「森のブロック 狭山HONOKA」狭山茶の製造工程で発生する茶の粉を活用した食器・ブロックを開発
狭山市の茶業者と連携し、クラウドファンディング「もったいない茶葉でモノづくりプロジェクト」を展開アサヒユウアス株式会社が、埼玉県狭山市の茶業者と連携し、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で、「もったいない茶葉でモノづくりプロジェクト […]
2022/9/29
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お客さまとイオンの従業員約1,000人がイオンの店舗でいきもの探し~
地域の生物多様性価値を高める「イオン ふるさとの森」 イオンは、新店が開店するとき、お客さまとともに店舗の敷地内に植樹する「イオン ふるさとの森づくり」を199 […]
2022/9/27
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パタゴニアの次章:「地球が私たちの唯一の株主」次の50年に向けたスタート 「株式公開に進む(Going public)」のではなく「目的に進む(Going purpose)」~パタゴニア日本支社
剰余利益を配当金として支払い、危機との闘いに役立てる アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品のメーカーでありブランドで知られるパタゴニアが9月15日 […]
2022/9/22
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ウクライナ危機と気候危機と資本主義システムの終焉 ~軍産複合体と国際金融資本の諸相と人類の平和的帰結~ 古屋 力
1. クレムリンとワシントンの共同作業としてのウクライナ戦争 いまや、世界は、独裁者の狂気に満ちたきまぐれのリスクに、さらされている。すでに、あまた多くの無辜の […]
2022/9/22
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「加速化する自然エネルギー100%社会への転換」 永続地帯から見える日本の100%自然エネルギー地域 (松原弘直)
都道府県や市町村別などの地域毎に評価することで、より大きな割合で自然エネルギーを供給している地域を見出し、自然エネルギーにより持続可能な地域を将来に渡り増やして […]
2022/9/16
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食品包装用OPPフィルムのガスバリア性を3倍以上向上、フードロス削減に貢献 ~東レがボイル・レトルト用途に適用可能な耐熱性を実現しモノマテリアル化を推進~
「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」や長期経営ビジョン“TORAY VISION 2030”の中で、事業活動を通じて地球環境問題や資源・エネルギー問題の […]
2022/9/05
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世界初!! 東レが非可食バイオマスを原料とする糖からナイロン原料を創出 -環境配慮型ナイロン66の実用化に向けたバイオアジピン酸の合成に成功-
東レ株式会社(以下「東レ」)は、8月24日、植物の非可食成分から得た糖を原料とし、東レの微生物発酵技術と分離膜を活用した化学品の精製技術を組み合わせた独自の合成 […]
2022/8/29
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~50年先、100年先の未来を見据えてR&Dを加速~ IRセミナー「東レグループの地球環境問題への取り組み」
環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素に考慮したESG投資は機関投資家を中心に注目され、企業自体が経営の主 […]
2022/7/29
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ペットボトルから繊維へ。 サステナブルな未来を紡ぐ東レの「&+®」
東レが生み出した使用済みPETボトルを原料とした新しいリサイクル繊維ブランド「&+®(アンドプラス)」。従来の素材とは異なるその社会的価値について開発に […]
2022/6/24
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“共創上手”を貫きながら、地域の課題解決に挑む アサヒユウアス株式会社
2022年1月1日、アサヒグループに新たなサステナビリティ事業を展開する「アサヒユウアス株式会社」が誕生した。その特徴は、社名にある「ユウアス」がユウ(YOU・ […]
2022/5/23
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アサヒグループの北海道・北陸・中部・中国地区8工場で購入する電力を4月から再生可能エネルギーに切り替え
アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 勝木敦志)は、再生可能エネルギーの活用を促進しています。4月1日から新たに北海道・北陸・中部・中国地区 […]
2022/4/11
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東レが第30回地球環境大賞「日本経済団体連合会会長賞」を受賞 炭化水素系電解質膜の開発によるグリーン水素のコスト低減への貢献が評価-
東レ株式会社(以下「東レ」)は、フジサンケイグループが主催する第30回地球環境大賞において、「『炭化水素系電解質膜』を開発し、グリーン水素のコスト低減に貢献」の […]
2022/4/11
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「アサヒグループ環境ビジョン2050」の推進 アサヒグループホールディングス株式会社
■「アサヒカーボンゼロ」2030年のScope1・2におけるCO2削減目標値を50%削減から70%削減へ再上方修正するとともに、脱炭素に向けて500億円以上を投 […]
2022/1/31
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サステナブルな社会の実現に貢献する商品の販売、サービスを提供する 「アサヒユウアス株式会社」2022年1月1日事業開始
アサヒグループホールディングス株式会社は、アサヒグループにおける新たなサステナビリティ事業を展開する「アサヒユウアス株式会社」(本社 東京 社長 高森志文)を […]
2022/1/06
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CDP「水セキュリティ」において2年連続で最高評価を獲得 東レ
東レは、今回国際的な非営利組織CDPが実施した水資源保護に関する調査において、最高評価である「水セキュリティ Aリスト企業」に2年連続で選定された。 東レグル […]
2021/12/15
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国際環境非営利団体CDPの調査において最高評価となる「気候変動Aリスト」「水セキュリティAリスト」に認定
アサヒグループホールディングスは、CDPが実施する調査において最高評価となる「気候変動Aリスト」「水セキュリティAリスト」に認定された。 同グループでは、グル […]
2021/12/15
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持続可能な容器包装の実現に向けた目標「容器包装2030」の達成を目指し大型ペットボトルにケミカルリサイクルによる再生PET樹脂を使用 2022年4月より生産開始予定
アサヒ飲料株式会社は、持続可能な容器包装の実現に向けた目標「容器包装2030」において、2030年までに、プラスチック製容器包装(PETボトル、ラベル、キャッ […]
2021/12/07
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東レがMSCI ESG格付けにおいて最上位の「AAA」を獲得
東レ株式会社(以下「東レ」)は、2021年10月1日に発行されたMSCI※1ESG格付けにおいて、CO2排出などの気候変動対策、環境に配慮した技術開発・製品提 […]
2021/11/19
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世界の水不足対策に独自の素材技術で貢献 東レの逆浸透(RO)膜がサウジアラビア王国の海水淡水化プラント向けに受注
2021.10.07 東レ株式会社(以下「東レ」)は、サウジアラビア王国のラービグ3海水淡水化プラント向けに、逆浸透(RO)膜を受注した。ラービグ3海水淡水化プ […]
2021/10/29
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軟包装材のカーボンニュートラルを加速する東レ 軟包装水なし印刷システム専用版材IMPRIMA™FRを製品化
2021.10.12 東レ株式会社(以下「東レ」)は、軟包装材印刷専用版材IMPRIMA™FRを開発し、10月に上市する。同製品は、市場の拡大が続 […]
2021/10/29
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カーボンニュートラルな社会の実現のために グリーン水素を世界のエネルギー市場の50%に 東レとシーメンス・エナジーがパートナーシップを締結
カーボンニュートラルの実現のため、ハイパワーでCO₂を出さない水素への期待が大きく高まっている。とりわけグリーン水素は再生可能エネルギーの電力利用で、製造過程 […]
2021/9/15
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アサヒグループがカーボンニュートラルへ新たな挑戦-「アサヒカーボンゼロ」達成に向け、CO2排出量削減の取り組みを加速-
国内全拠点の購入電力の約4割を再生可能エネルギーへ 2020年10月に菅義偉内閣総理大臣は2050年カーボンニュートラル宣言を行った。さらに今年4月には203 […]
2021/5/10
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気候変動でのシナリオ分析と問題解決の取り組みを開示-「東レグループTCFDレポート2021」を発行-
東レ株式会社は、このたび、気候変動関連財務情報開示タスクフォース(以下TCFD)の提言に沿って気候変動による影響についてシナリオ分析を行い、その結果を中心に東レ […]
2021/5/10
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東レが印刷分野と衣料分野に環境と健康を守る新技術を提供
東レ株式会社(以下東レ)は今年5月に発表した長期経営ビジョン“TORAY VISION 2030”の長期戦略として、事業を通じて地球環境問題や資源・エネルギー […]
2021/2/10
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「水」と「ラベルレス」に着目した アサヒグループホールディングスの新しい取り組み
持続可能な水資源利用目標が95%まで進捗 森を拡大し、水を地球に還元 アサヒグループホールディングス株式会社は、持続可能な水資源利用100%「ウォーターニュー […]
2021/2/10