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令和6年能登半島地震により、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に対しまして謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地域の […]
2024/1/02
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三井不動産がグリーン電力提供サービスを全国拡大
2024年10月24日、三井不動産(本社:中央区、植田俊社長)は、三大都市圏で展開中のグリーン電力提供サービスを全国のテナント企業・グループ会社に拡大すると発 […]
2024/10/29
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ポッドキャスト始めました!環境・CSR情報 Vane Online Monthly by Podcast(ヴェイン オンライン/マンスリー by ポッドキャスト)
この番組は、環境・CSR情報「VaneOnline」に掲載された様々な環境・CSRニュースの中から、1か月間を振り返り、ピックアップした情報に解説を加えてご紹介 […]
2024/10/25
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9月21日(土)第1回「北海道興部町植樹」を実施/300名のボランティアの皆さまと3,000本を植樹
北海道紋別郡興部町ならびに、公益財団法人イオン環境財団は、「第1回北海道興部町 植樹」を実施した。 同町では 、オホー ツク海の潮風が農業 ・ 酪農 に影響を与 […]
2024/10/24
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UPDATER、小泉今日子 全国ツアーでのカーボンオフセットプロジェクトをサポート/10月26日からスタート「TOUR 2024 BALLAD CLASSICS」
社会の仕組みをサステナブルにアップデートする事業を展開する株式会社UPDATERは、小泉今日子さんが10月26日から12月21日にかけて全国16都市21公演で開 […]
2024/10/24
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次の駅までに読める!CSRのトレンド(vol.4)ペロブスカイト太陽電池
従来の太陽電池の問題点は? 現在主流の太陽電池はシリコン系太陽電池と呼ばれ、厚さが30~40mmのものがほとんど。重さも1枚あたり20kg前後のものが主流となる […]
2024/10/24
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【連載コラム42】気候危機、左右の対立と分断を越えて ~日本人の道徳的価値観とリベラルと保守の相克等の政治的分断状況が気候危機問題政策に与える影響についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
「人間は、90%はチンパンジーだが、10%はミツバチである」(Jonathan Haidt)[1] 最近の内外の陳腐な政治風景を垣間見る時に、ふと、ジョナサン・ […]
2024/10/24
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東レが2024年10月全面開業「有明アーバンスポーツパーク」とのパートナーシップを締結/~スポーツウェルネスと持続可能な施設運営を目指した協業を開始~
東レ株式会社は、2024年10月12日に全面開業する「livedoor URBAN SPORTS PARK(正式名称:有明アーバンスポーツパーク、公式HP:ht […]
2024/10/22
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東レが様々な角度から次世代教育支援活動を展開
東レグループではCSR活動の一環として、様々な次世代育成支援活動を展開している。ここでは日本をはじめ、世界の様々な地で行われた最近の取り組みを紹介する。 ペナン […]
2024/10/22
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【連載コラム41】なぜ、いま、気候市民会議なのか ~民主主義システムの機能不全と民主主義のイノベーション「熟議型民主主義」の地平線~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
眼前に立ちはだかる気候危機の喫緊の課題を前に、現下の民主主義システムが内包している政治の機能不全と政治の正当性の空洞化に深刻な不安を感じている。 いまや、気候変 […]
2024/10/19
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太陽光発電の導入拡大へ実行策と解決すべき課題を専門家が議論/自然エネルギー財団がシンポジウムを開催
自然エネルギー財団は2024年9月27日に、シンポジウム「太陽光発電の導入拡大へ、実行策と解決すべき課題」を開催した。 同シンポジウムでは、日本の脱炭素に不可欠 […]
2024/10/16
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東急不動産グループが再エネ技術でイリソ電子工業のESG拡充にひと役
環境マネジメントシステムの継続的な改善で包括取り組み 2024年10月1日、東急不動産(本社:渋谷区。星野浩明社長)は同社が100%出資の再エネ企業、リエネと共 […]
2024/10/07
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三井不動産と東電EPが新規ソーラー発電で事業提携を拡大
東京・「六本木」「日比谷」の2つの街に”リアル”再エネ電力を供給 三井不動産(本社:中央区、植田 俊社長)と、東京電力エナジーパートナー(東電EP。本社:中央 […]
2024/10/04
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利他の心とチャレンジ精神が医療業界の脱炭素を目指す! 新法人「日本ゼロカーボン・ウェルフェア協議会」が設立
二重の課題に挑み、持続可能な医療サービスの提供へ 5つの医療法人と脱炭素推進企業が発起人となって9月17日に一般社団法人 日本ゼロカーボン・ウェルフェア協議会が […]
2024/9/30
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アサヒユウアスがプラスチック素材の有効活用「plaloopプロジェクト」を始動。第1弾は、ホテルの使用済み歯ブラシのリサイクル
アサヒユウアスは、プラスチック素材を資源として有効活用する「plaloopプロジェクト」を7月8日から開始している。第1弾はホテルのアメニティとして歯ブラシを開 […]
2024/9/25
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【連載コラム40】日本のノブレス・オブリージュを問う~これからの日本の命運を決める「第7次エネルギー基本計画」と「温室効果ガス削減目標」の重要性についての喚起~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.いまこそ日本に求めらているノブレス・オブリージュ(noblesse oblige) 「ノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)」という言葉が […]
2024/9/24
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【特別時事寄稿】なぜ、いま、ペロブスカイトなのか ~世界中から早期社会実装の期待が集まるペロブスカイト太陽電池の多義的な歴史的必然性とその意義、課題、今後の未来展望についての論点整理~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
「近い将来、屋根に車載太陽電池を実装した“充電不要”の日本製電気自動車が、いまや一世を風靡している米国のテスラや中国のBYDを凌駕して、世界中を席巻しているかも […]
2024/9/22
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パーム油フリーにサステナブルな世界の縮図がある。「ウータン・森と生活を考える会」 事務局長 石崎雄一郎氏にインタビュー
8月19日から9月19日は 世界初となる「パーム油フリー月間」が開催された。 パーム油が引き起こす課題。それはあまり知られていないのが現実だ。ここではパーム油の […]
2024/9/20
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【連載コラム39】気候危機と政治の位相 ~リベラルと保守の相克等、人間が気候危機問題を道徳的に判断する上での心理学的疎外要因についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
気候危機等、地球環境問題の地球規模のリスク管理の問題は、実にやっかいで、難儀である。一種の多変数連立方程式に酷似している。なぜなら、不確実性を含む問題でありなが […]
2024/9/16
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イオントップバリュが防災と環境配慮などに関する新商品発表会を開催
プライベートブランドであるトップバリュのブランドビジョンである「人と地球とハーモニー」に基づき、人、家族、そして地球環境のためにできることを視野に入れ、様々な新 […]
2024/9/09
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噺家迷い箸(はなしかまよいばし)/暑さを表現する言葉も変わるかも? 監修:真打 春風亭 柏枝
いや~今年も暑いですねぇ~~~。(私、只今東京に住っておりまして、私の体感でしゃべっております。申し訳ございません。他の地域の皆様はいかがお過ごしでしたでしょう […]
2024/9/09
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大和製罐がサステナブル素材【スチール】を使ったボトル缶飲料を大阪・関西万博のIPM(国際参加者会議)に提供
IPMでは2度目の提供 総合容器メーカー大和製罐株式会社は、 環境優位性の高い【スチール】素材を用いたボトル缶飲料を6月25日(火)、26日(水)に開催された2 […]
2024/9/02
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東レの環境CSR活動 ── 次世代に寄り添い、科学技術の芽を育む出張授業
1960年代後半からアメリカの経営者などによって叫ばれるようになってきた考え方に「企業市民」がある。利益を追求する以前に企業は良き市民であるべきであるというその […]
2024/8/30
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なぜ、いま、電気自動車なのか ~気候危機時代におけるEVシフトの多義的な歴史的必然性と今後の未来展望~ /東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
電気自動車(Electric Vehicle;以下EVと略称)[1]には、多義的な歴史的必然性がある。実に面白い。 いま思い起こせば、初めて、実際にEVのハンド […]
2024/8/26
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【地球サムライ Vol.5】地域というステージで次世代へ希望を繋ぎ続ける実践者という生き方/合同会社小田原かなごてファーム 代表社員 小山田大和 氏
地球が未来へと持続していくために今、求められる人の意識や行動の変革。地球SAMURAIでは、そこに波動を及す野心的な人物にクローズアップしている。Vol.5では […]
2024/8/23
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次の駅までに読める!CSRのトレンド(vol.3)サーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミーって何? 循環経済のこと。Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称である従来の3R […]
2024/8/20