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「建築・建材展2025」in東京ビッグサイト2025年3月4日~7日
●ナガショウ(静岡県三島市)「HARERU(ハレル)」 漆喰の良さと「タイパ」を両立の「塗らない塗り壁」 同社は、ケイ酸カルシウムが主成分の漆喰と珪藻土を合わ […]
2025/3/27
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ビル屋上を単なる「緑」から「共生」へ 東急不動産の都心オフィスビル3棟が「自然共生サイト」認証同時取得
2025年3月24日、東急不動産(本社・渋谷区、星野浩明社長)は同社運営の都心オフィスビル3棟、「東京ポートシティ竹橋」(港区)、「九段会館テラス」(千代田区 […]
2025/3/27
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イオン「トップバリュ」、2025年度の取り組みや新商品を発表/“おいしいから”“便利だから2.5人に1人が選ぶ「トップバリュ」が2025年度も既成概念に捕らわれない価格や取り組みに挑戦
普段から購入する最多のプライベートブランドは「トップバリュ」 世界情勢の不安定さや景気の不透明感も影響し、様々な商品やサービスの価格が上昇する中、お買得価格はも […]
2025/3/22
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サステナブルな社会を加速する循環型複合材料経済へ。日本初 ドイツのフラウンホーファーIGCVとのFIP拠点「FIP-MIRAI@ICC」を、金沢工業大学内に設置し共同研究開発を開始。~炭素繊維複合材料のリサイクル技術の研究開発・事業化を中心に緊密に連携~
学校法人金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター(以下ICC)では、世界有数の応用研究機関であるフラウンホーファー研究機構(Fraunhofer-Gesell […]
2025/3/22
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【連載コラム48】トランプ時代の国際政治の地平線 ~「トゥキュディデスの罠」の克服の先に見えてくる「新ヤルタ体制」の可能性~/東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。」(鴨長明の『方丈記』) 「驕れる人も久し […]
2025/3/18
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【特別対談】気候変動対策─「自分ごと化」から「自分たちごと化」へ。
【対談者】江守 正多氏 東京大学未来ビジョン研究センター教授深津 学治氏 グリーン購入ネットワーク(GPN)事務局長 IPCC第5、6次評価報告書の主執筆者であ […]
2025/3/13
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公益財団法人イオン環境財団と早稲田大学設立のAEONTOWAリサーチセンターが5年間の集大成となる報告会を開催
公益財団法人イオン環境財団と早稲田大学が2020年9月に環境総合研究センターに設立したAEONTOWAリサーチセンター。以来、両団体は環境をはじめとした社会課題 […]
2025/3/13
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【連載コラム47】環境正義の危機 ~「トランプ2.0」の「環境正義」「DEI」全面否定による米国環境正義局閉鎖の衝撃~/東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1. トランプ大統領による「環境正義」の全面否定の衝撃 かねて懸念されてきた通り、いよいよついに、トランプ大統領による「環境正義(Environmental J […]
2025/3/05
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持続可能な循環型社会の実現へ。東レがナイロン66ケミカルリサイクル新技術を創出 -亜臨界水解重合技術によりプラスチックリサイクル率向上に貢献-
東レ株式会社は、「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」において、「資源が持続可能な形で管理される世界」を、2050年に目指す世界の1つとし、持続可能な循環 […]
2025/2/26
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楽しく持続可能な社会へ。/ケミカルリサイクル樹脂を活用したプラモデルを初めて実用化 ガンプラの使用済ランナー(枠の部分)を化学的に分解し配合、 新たなガンプラへ循環 大阪・関西万博に登場する機体を立体化 2025 年 4 月より一部店舗で販売開始
株式会社BANDAI SPIRITSとPSジャパン株式会社(以下、PSジャパン)は、ケミカルリサイクル樹脂を原料の一部として活用したプラモデルを実用化した。大阪 […]
2025/2/26
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噺家迷い箸(はなしかまよいばし)第六回/とにかく勉強すること! 監修:真打 春風亭 柏枝
監修:真打 春風亭 柏枝 【プロフィール】芸名:春風亭 柏枝(しゅんぷうてい はくし)本名:菊池貴紀出身:北海道札幌市階級:真打出囃子:筑摩祭所属:落語芸術協会 […]
2025/2/21
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袋井市とペットボトルの資源循環水平リサイクルに関する協定を締結し、脱炭素を推進/自社工場と連携した「地産地消型ペットボトルリサイクル」の取り組み:大塚製薬株式会社
大塚製薬株式会社(以下「大塚製薬」)は、静岡県袋井市(以下、同市)および豊田通商株式会社と、持続可能な社会の実現を目指し、2月13日にペットボトルの資源循環水平 […]
2025/2/20
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【連載コラム46】AIと気候危機と「スカイネット」の位相 ~AIと人類の未来への提言;AIの軍事利用ではなく、気候危機対策や平和構築等への利用促進を~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1. 「パンドーラーの箱(Pandra’s box)」の含意 プロメーテウスが天界から火を盗んで人類に与えた事に怒ったゼウスは、人類に災いをもたらす […]
2025/2/15
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持続可能な社会の実現に向けて/植物資源由来の合成ゴムを使用したタイヤの商業化に向けた3社連携を加速
株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)、株式会社ENEOSマテリアル(以下、ENEOSマテリアル)および日揮ホールディングス株式会社(以下、日揮HD)は、植 […]
2025/2/10
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ポッドキャスト最新号(2025年1月号)! 環境・CSR情報 Vane Online Monthly by Podcast(ヴェイン オンライン/マンスリー by ポッドキャスト)
この番組は、環境・CSR情報「VaneOnline」に掲載された様々な環境・CSRニュースの中から、1か月間を振り返り、ピックアップした情報に解説を加えてご紹介 […]
2025/2/09
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脱炭素の加速へ。JEPLAN、北海道釧路市とともにボトル to ボトルリサイクルの推進に向けてペットボトル回収袋のデザインをリニューアル -ハチマークをデザインした新たな回収袋のお披露目・贈呈式を実施-
株式会社 JEPLANと北海道釧路市は、ボトル to ボトル リサイクルの推進を目的に、一般家庭から排出されるペットボトルの回収に使用される回収袋を共同で製作し […]
2025/2/06
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東急不動産が日本初の、エネルギーや気候変動など「ディープテック」研究支援の拠点を渋谷に開設
MIT教授陣、東大IPC、渋谷区も連携のコミュニティ施設「SAKURA DEEPTECH SHIBUYA」 今年1月23日、東急不動産(本社:渋谷区、星野浩明社 […]
2025/2/06
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【連載コラム45】崩れる世界秩序の地平線の向こうに見えてくるもの ~反知性主義と反ウォークを纏った「トランプ2.0」時代における「ジャポニスム3」とサルトルの「希望」の含意~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
「世界は醜く、不正で、希望がないように見える。といったことが、こうした世界の中で死のうとしている老人の静かな絶望さ。だがまさしく、私はこれに抵抗し、自分ではわか […]
2025/2/03
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次の駅までに読める!CSRのトレンド(vol.6)ウェルビーイング well-being
ウェルビーイングとは? よい(well)+状態(being)という言葉からなり、個人の心や身体と社会が共によい状態で満たされていることを意味する。WHOは「We […]
2025/1/27
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地球温暖化対策の切り札であるペロブスカイトの耐久性を大幅改善!/名古屋大学がフッ素系化合物を添加したカーボンナノチューブ電極を用いたペロブスカイト太陽電池を開発
ペロブスカイト太陽電池は地球温暖化対策の切り札として期待されている。そういった中、名古屋大学大学院工学研究科および未来社会創造機構マテリアルイノベーション研究所 […]
2025/1/23
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持続可能性の高い航空燃料の導入推進へ。業界の垣根を越えた連携体制を構築/家庭系廃食用油を活用したSAF導入推進に向けたサプライチェーン構築事業実施について
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン・ジャパン)、株式会社イトーヨーカ堂(以下、イトーヨーカ堂)、三井不動産レジデンシャル株式会社(以下、 […]
2025/1/23
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闘病の子供たちに心温まる「幸せ時間」をお届け ディズニーが日テレ、講談社と「Disneyストーリータイム」を日本初開催
2024年12月18日、ウォルト・ディズニー・ジャパン(本社:世田谷区、キャロル・チョイ社長)は、日本テレHD、講談社と共同で、こども病院向けの絵本読み聞かせプ […]
2025/1/21
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【連載コラム44】「政治」と言う存在の耐えられない軽さ ~日本の気候危機・エネルギー・脱炭素政策におけるEquity & Justiceの欠落の深刻度についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.「政治」と言う存在の耐えられない軽さ チェコ出身でフランスに亡命した作家ミラン・クンデラ(Milan Kundera)が1984年に発表した小説『存在の耐え […]
2025/1/21
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噺家迷い箸(はなしかまよいばし)第五回/2025年巳年は、ひと皮むける年にしたいもんです 監修:真打 春風亭 柏枝
さて、2025年令和7年は巳年でございます。巳とは、ご存じの通り蛇。なぜ蛇を巳と呼ぶか、それには諸説がありますが、 巳には草木の成長が極限まで達して、さらに次の […]
2025/1/16
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【特別時事寄稿】「トランプ2.0」と「レーベンスラウム」の不穏なデジャビュ/~トランプが「偉大な大統領」になるか「裸の王様」になるのかの鍵「AU(Amarican Union)」構想の含意~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
「だけど、なんにも着てやしないじゃないの!(Men han har jo ikke noget paa!)」 [1] 1. 開いた口がふさがらない「裸の王様」の […]
2025/1/12