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令和6年能登半島地震により、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に対しまして謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地域の […]
2024/1/02
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【連載コラム39】気候危機と政治の位相 ~リベラルと保守の相克等、人間が気候危機問題を道徳的に判断する上での心理学的疎外要因についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
気候危機等、地球環境問題の地球規模のリスク管理の問題は、実にやっかいで、難儀である。一種の多変数連立方程式に酷似している。なぜなら、不確実性を含む問題でありなが […]
2024/9/16
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イオントップバリュが防災と環境配慮などに関する新商品発表会を開催
プライベートブランドであるトップバリュのブランドビジョンである「人と地球とハーモニー」に基づき、人、家族、そして地球環境のためにできることを視野に入れ、様々な新 […]
2024/9/09
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噺家迷い箸(はなしかまよいばし)/暑さを表現する言葉も変わるかも? 監修:真打 春風亭 柏枝
いや~今年も暑いですねぇ~~~。(私、只今東京に住っておりまして、私の体感でしゃべっております。申し訳ございません。他の地域の皆様はいかがお過ごしでしたでしょう […]
2024/9/09
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大和製罐がサステナブル素材【スチール】を使ったボトル缶飲料を大阪・関西万博のIPM(国際参加者会議)に提供
IPMでは2度目の提供 総合容器メーカー大和製罐株式会社は、 環境優位性の高い【スチール】素材を用いたボトル缶飲料を6月25日(火)、26日(水)に開催された2 […]
2024/9/02
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東レの環境CSR活動 ── 次世代に寄り添い、科学技術の芽を育む出張授業
1960年代後半からアメリカの経営者などによって叫ばれるようになってきた考え方に「企業市民」がある。利益を追求する以前に企業は良き市民であるべきであるというその […]
2024/8/30
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なぜ、いま、電気自動車なのか ~気候危機時代におけるEVシフトの多義的な歴史的必然性と今後の未来展望~ /東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
電気自動車(Electric Vehicle;以下EVと略称)[1]には、多義的な歴史的必然性がある。実に面白い。 いま思い起こせば、初めて、実際にEVのハンド […]
2024/8/26
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【地球サムライ Vol.5】地域というステージで次世代へ希望を繋ぎ続ける実践者という生き方/合同会社小田原かなごてファーム 代表社員 小山田大和 氏
地球が未来へと持続していくために今、求められる人の意識や行動の変革。地球SAMURAIでは、そこに波動を及す野心的な人物にクローズアップしている。Vol.5では […]
2024/8/23
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次の駅までに読める!CSRのトレンド(vol.3)サーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミーって何? 循環経済のこと。Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つのRの総称である従来の3R […]
2024/8/20
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世界最少CO2排出量スニーカーの開発から考えるパートナーシップの重要性 ~社内外を巻き込んだものづくりの大改革~
7月に開幕したパリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会。その中で目を惹くのがTEAM JAPANが着用するオフィシャルスポーツウェアだ。その朝焼けの空を […]
2024/8/10
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積水化学とTERRAが国内初、営農型ペロブスカイト太陽電池の共同実証実験開始
積水化学工業株式会社(以下、積水化学)、株式会社TERRA(以下、TERRA)の2社は、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を営農型太陽光発電(以下、ソーラーシェア […]
2024/8/09
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イオン・CJPT協業でつくる「物流の未来」/物流課題解決と脱炭素社会実現へ。新たな取り組みを全国に拡大する イオン新物流センター「イオン福岡XD」が稼働
物流は今、重要な局面に出会っている。2024年4月からトラックドライバーの時間外労働の960時間上限規制などが適用され、労働時間が短くなることで輸送能力が不足し […]
2024/7/29
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【地球サムライ Vol.4】自分を突き動かす心が、「変革」という選択を加速させる/Earth Company 代表理事 濱川明日香 氏
地球が未来へと持続していくために今、求められる人の意識や行動の変革。地球SAMURAIでは、そこに波動を及す野心的な人物にクローズアップしている。Vol.4では […]
2024/7/24
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東京湾フェリー、”SDGsツアー”の取り組みが評価され「旅ペン賞」受賞
キモは「低炭素な船舶」「地もの・旬もの」「南房総の温かい文化」の三拍子 東京湾フェリー(本社:神奈川県横須賀市。齊藤昌哉社長)は、第44回日本旅のペンクラブ賞( […]
2024/7/23
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今、新たな挑戦へ──日本におけるカーボン・ニュートラル製品の普及拡大は急務 【特別対談】山本良一氏(東京大学名誉教授)/梅田靖氏(グリーン購入ネットワーク(GPN)会長、東京大学大学院 教授)
【特別対談】山本良一 氏(東京大学名誉教授)梅田 靖 氏(グリーン購入ネットワーク(GPN)会長、東京大学大学院 教授) “地球沸騰化”と警鐘が鳴らされ、世界平 […]
2024/7/22
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噺家迷い箸(はなしかまよいばし)/地球の沸騰にはなんとか水をさしてもらいたい 監修:真打 春風亭 柏枝
皆さん、今日は「暑い」って何回いいました?こんなに暑かったらそう言わずにいられませんよね。 去年の7月は世界平均気温が観測史上最高記録を大幅に更新したことで国連 […]
2024/7/22
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【連載コラム38】「国家」は、誰のためにあるのか ~人間の真の幸福と国家の位相、そして「人間の安全保障(human security)」についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.「国家」は、誰のためにあるのか いま、「人間の真の幸福」が、危機に面している。 しかもこともあろうか、この幸福を担保すべき肝心要の「国家」が、いま、「人間の […]
2024/7/22
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次の駅までに読める!CSRのトレンド : vol.02】1.5℃目標
1.5℃目標って何? 2015年に開催されたCOP21で合意されたパリ協定では、気候変動緩和策の目標。世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保 […]
2024/7/16
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素材のリーディングカンパニー東レが取り組むCSR・社会貢献活動
素材を開発と提供という自社の事業を通して社会課題の解決に挑む東レ。その社員の一人ひとりは様々な社会貢献活動にも主体的に取り組んでいる。ここではつい最近行われた3 […]
2024/7/13
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【連載コラム37】「溶融」する日本に、はたして、未来はあるのか ~気候危機時代の、化石燃料、原発、そして市民不在のエネルギー政策論との不適切な位相についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.メルトダウンの救いがたい深刻度 世界は、いま、「気候変動」、「生物多様性の損失」、そして「環境汚染」という「地球の三重の危機(Triple global c […]
2024/7/11
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東洋学園大学学生の発案によるシングルマザー親子向けイベントが開催
6月15日(土)に学校法人東洋学園と一般社団法人グラミン日本、さらにauフィナンシャルグループのauフィナンシャルホールディングス株式会社とauじぶん銀行株式会 […]
2024/7/09
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Feel The Earth 〜感じたままを話そう〜「海から山を登る」冒険家 吉田智輝のフィールド・コラム 視覚編:月夜と夜明け
海抜0mから人力のみで七大陸最高峰の頂を極める-壮大な冒険プロジェクトは、小さな浜辺から始まった。 ROMANCE DAWN 冒険の夜明け 私は「メリンブラ」と […]
2024/7/01
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バイオテクノロジーを活用し、社会課題解決に挑む企業/アサヒバイオサイクル 代表取締役社長 千林紀子氏にインタビュー
紛争や経済的要因、さらに気候変動などが重なり、世界はかつてないほどの食糧危機に直面している。特に深刻な状況にあるのがグローバルサウスと呼ばれる南半球の新興国・途 […]
2024/6/28
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渋谷が「雨が降っても心配無用」の街に”大変身”
東急不動産HDが傘シェアリングで環境負荷低減と資産価値向上狙う 2024年6月19日、東急不動ホールディングス(東急不動産HD。本社:渋谷区、西川弘典社長)は […]
2024/6/28
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イオンと国連大学がユース育成のプラットフォームで国際目標の取り組みを加速 公益財団法人イオン環境財団と国連大学サステイナビリティ高等研究所が連携協定を締結
6月6日、国連大学サステイナビリティ高等研究所と公益財団法人イオン環境財団が連携協定を締結し、その会見を行った。 両者は今後、昆明・モントリオール生物多様性枠組 […]
2024/6/22
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【連載コラム36】脱炭素社会に向けた2050年ゼロカーボンシナリオの地平線 ~日本で2050年に100%再生可能エネルギーの「脱炭素社会」構築が十分可能である明確な根拠~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
日本で2050年に100%再生可能エネルギーが実装された脱炭素社会を構築することは十分可能である。 それには、明確な根拠がある。日本の未来に、希望をもてる確固と […]
2024/6/18