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東レとHonda 自動車用ナイロン6樹脂のケミカルリサイクルに関する共同実証を開始
東レ株式会社(以下「東レ」)は、株式会社本田技術研究所(以下「Honda」)と、使用済みの自動車から回収するガラス繊維配合ナイロン6樹脂の部品を亜臨界水※1で解 […]
2023/10/02
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地域の皆さまとともに海岸の清掃を実施 「幕張の浜 ビーチクリーン活動」が開催(イオンモール幕張新都心)
イオンモール、そしてお笑いタレントや地域企業、住民約150人が参加 イオンモール幕張新都心が主催する「幕張の浜 ビーチクリーン活動」が9月16日(土)、千葉市美 […]
2023/9/27
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ブリヂストンが世界最高峰のソーラーカーレースを前にサミット開催
再生可能比率6割超のハイテク・タイヤ技術「ENLITEN」も〝初参戦〟 2023年10月22~29日、豪州を舞台に2年に1度繰り広げられる、世界最高峰のソーラー […]
2023/9/08
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シリーズ:地球SAMURAI (The First)/地球の危機を転換するために我々は何をすべきか【対談】東京大学名誉教授 山本良一氏/グリーン購入ネットワーク会長 梅田靖氏
サステナブルな地球のために野心的なアクションを起こす人物にクローズアップする「地球SAMURAI」。その果敢な行動は、他者へ、そして社会へ大きな波動を及ぼし、サ […]
2023/9/04
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GPN共催セミナー「環境ラベル タイプⅡラベルの課題と未来 ―自己宣言型の情報開示の可能性―」が開催
企業側より事例を発表、消費者とのコミュニケーションの在り方などを議論 8月8日(火)、日本LCA学会 企画委員会、グリーン購入ネットワーク(GPN)、LCA日本 […]
2023/8/29
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連載コラム第19回 資本主義とサステナビリティーのジレンマ ~ヤコブ・トーメ『キルスコア』の衝撃~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
私たち人類は、どうすれば存続できるのか?希望は、どこにあるのだろうか?たくさんのグローバル・アジェンダが、打ち上げ花火のように、登場しては、ことごとく、はかなく […]
2023/8/23
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連載コラム第18回「棍棒での決闘(Riña a garrotazos)」の含意 ~科学の「Value free」という棲み分けと「所有」という価値観の台頭の原罪についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
ここに1枚の絵がある。あのゴヤ(Francisco José de Goya) が描いた「棍棒での決闘(Riña a garrotazos)」である。大昔、学生 […]
2023/8/23
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環境情報開示の課題を共有し、環境トップランナー企業として走る 第一回エコ・ファーストセミナーが「環境に関する企業の情報開示」をテーマに開催
エコ・ファースト推進協議会は、「環境に関する企業の情報開示」をテーマに、第1回エコ・ファーストセミナーを7月21日にオンライン形式で開催した。当日は株式会社 サ […]
2023/8/17
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世界の企業と課題を共有しながら、2050年カーボンニュートラル達成へ加速 戸田建設常務執行役員 樋口正一郎氏に聞く、今後の気候変動への取り組み
「危険」「異常」「記録的」といった語句が連日の気象報道に登場している。もちろん、それらは暑さばかりを語るものではない。「線状降水帯」の集中豪雨による甚大な被害も […]
2023/7/28
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連載コラム第17回 いま日本がドイツから学ぶべきこと ~G7広島サミット総括と明るい日本への提言~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
先月5月21日に閉幕したG7広島サミットは、地球環境学者の目から見ると、特に肝心の気候危機対策においては、残念ながら、期待外れで、その宣言内容も決して褒められた […]
2023/7/26
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生物多様性のさらなる保全へ。公益財団法人イオン環境財団と千葉市が新たなパートナーシップを締結
地球環境や生物多様性の保全に注力してきた両者 公益財団法人イオン環境財団(以下、同財団)と千葉市との千葉市動物公園(以下、同園)における生物多様性に関する連携協 […]
2023/7/26
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アクサが高知県及び高知市と協働の森づくりパートナーズ協定を締結
アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社では、傘下のアクサ損害保険株式会社が、7月6日、高知県(知事:濵田 省司)及び高知市(市長:岡﨑 誠也)と、協働の森づ […]
2023/7/20
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連載コラム第16回 日本を覆う閉塞感の根本原因 ~イノベーションのジレンマと共時性の欠落~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
一介の地球環境学者として、出来ることからしようと、ささやかながら率先垂範の気持ちもあって、鎌倉の山奥の自宅の屋根に太陽光パネルを設置し、愛車を電気自動車(以下E […]
2023/7/10
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連載コラム第15回 イヴァン・イリイチの至言 ~ESG(環境・社会・ガバナンス)時代の含意~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
かつて、イヴァン・イリイチ(Ivan Illich)[1]は、こう喝破した。 「自立共生的社会(convivial society)は、他者から操作されることの […]
2023/7/10
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ボルボ・カーズ、海上輸送を再生可能燃料へ切り替え 化石燃料によるCO2排出量を84%削減
毎年何万ものボルボ・カーズ(以下同社)の工場向け生産資材を積んだコンテナ船が世界の海を輸送している。これからは、これらの海上輸送のほとんどが、従来の化石燃料の替 […]
2023/7/06
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長谷工グループの気候変動対応~2050年カーボンニュートラルを目指した取り組み~長谷工コーポレーションの建設現場の使用電力を100%再生可能エネルギー化
長谷工グループは、2050 年カーボンニュートラルを目指した取り組みとして、2021年12月16日付で長谷工グループ気候変動対応方針「HASEKO Z […]
2023/7/04
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極地研・宇宙航空研究開発機構と連携して、持続可能な住宅システム構築を目指す ミサワホーム社員2名が第65次南極地域観測隊に参加
◯ミサワホームグループからの参加隊員数は述べ28名、第50次観測隊から16期連続の参加 ◯現場経験で培った知見を生かし、64次隊に続き夏期隊員宿舎の基礎・床工事 […]
2023/7/03
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上坂会計グループ・一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム主催 福井県の税理士が動く!「中小企業が考えなければいけないSDGs経営とは?」
2023年6月27日に福井県に本社がある上坂(うえさか)会計グループと、一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム(横浜市、略称:BOAF)主催の中小企業向 […]
2023/6/30
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一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム主催「中小企業のためのSDGsセミナー@エプソンスクエア丸の内」
2023年6月15日にベイヒルズ税理士法人(横浜市)、一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム(横浜市、略称:BOAF)主催の中小企業向けのSDGs経営セ […]
2023/6/30
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「ミッキーと一緒なら注射も怖くない!」ウォルト・ディズニー・ジャパンが国立成育医療研究センターに〝コンテンツ提供〟Walt Disney Japan start to aid with great content
2023年6月19日、ウォルト・ディズニー・ジャパン(本社・港区、キャロル・チョイ社長)は、国立成育医療研究センター(世田谷区、五十嵐 隆理事長)に、ディズニー […]
2023/6/26
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東レの先端技術が、新たに2つの分野で環境負荷軽減に貢献
暮らしの様々な場面で多く用いられているフィルム包装材と産業用途全般に幅広く使用されているガラス繊維強化PPS樹脂。この2つの分野の製造工程とリサイクル工程におい […]
2023/6/26
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イオンが2025年度までの野心的な数値目標を発表!「人と地球とハーモニー」「ひとつの商品を通じて、ひとに、地球に、幸せな未来を届ける」トップバリュブランドの環境への取り組み説明会を開催
イオングループのプライベートブランドの環境への取り組みに対する説明会が、6月2日イオンモール幕張新都心グランドモール3階 イオンホールにて開催され、2025年ま […]
2023/6/20
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連載コラム第14回 ナウシカとウクライナの位相 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
いよいよ広島G7サミットが開催された。 ウクライナのゼレンスキー大統領も急遽広島入りして対面でG7参加国首脳会議に参加した。そして特別参加する国連グテーレス事務 […]
2023/6/20
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MSCアンバサダー ココリコ田中直樹さん登場「海の恵みを守る約束。選ぼうMSCラベル」 キャンペーン記者発表会を開催
将来の世代まで水産資源を残していくために、認証制度と水産エコラベルを通じて、持続可能な漁業の普及に努める国際非営利団体MSC(海洋管理協議会)。その日本事務所で […]
2023/6/20
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連載コラム第13回 「新しい戦前」の含意 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
いま、嫌な予感がする。危険な「戦前」の空気が立ち込めているのだ。 愚かな歴史は、また、性懲りもなく、繰り返すのであろうか。危険な香りのたちこめたデジャビュ感が半 […]
2023/6/19