
IPCC第64回総会が、2026年3月24日から同年3月27日にかけてタイ・バンコクにおいて
開催され、我が国からは、環境省、文部科学省等の関係者が出席した。総会では、IPCCの
原則や手続き等に関する議論が行われ、また、2027年に公表が予定されている「国家温室
効果ガスインベントリのための二酸化炭素除去(CDR)技術・炭素回収利用及び貯留
(CCUS)に関する『2027年IPCC方法論報告書』(追加ガイダンス)」の承認を議題とす
る総会について、日本で開催する意向を表明した。
ただ、総会の開催地の決定は、IPCC側での承認プロセスが必要であり、これらの決定まで
のスケジュールは未定。決定文書は、後刻、IPCCホームページに掲載される予定となる。
次回の第65回総会は、2026年10月にエチオピア連邦民主共和国・アディスアベバにて開催
予定。





