戸田建設(本社:中央区、大谷清介社長)は2026年8月19日、日本建設業連合会主催の「日建連表彰2026」で、「土木賞」「BCS賞」をそれぞれ受賞したと発表。

「土木賞」は「第7回土木賞 特別賞」で、長崎県の五島列島(五島市福江島)沖合に2026年1月に完成・発電を開始した、国内初の浮体式洋上ウィンドファーム(風力発電。2.1メガワット×8基)の量産化建設に、同社が設計・施工で参画、これが評価された。

「BCS賞」(BCS=ビルディング・コントラクターズ・ソサイエティ)は「第67回BCS賞」で、「TODA BUILDING」(中央区。建築主:同社)、「長崎スタジアムシティ」(長崎市。建築主:ジャパネットホールディングス)、「虎ノ門アルセアタワー」(港区。建築主:都市再生機構など)に、同社が設計・施工で参画、これが評価された。

「土木賞」は、優良なプロジェクト・構造物を毎年表彰、土木に係わる事業企画の質、計画・設計、施工、環境、維持管理、その他土木技術の進歩向上を図り、良好な土木資産を創出し、わが国の国民生活と産業活動の基盤の充実に寄与することを目的とした表彰制度。

「BCS賞」は、優良な建築物を毎年表彰、建築に係わる事業企画の質、計画・設計、施工、環境、維持管理その他建築技術の進歩向上を図り、良好な建築資産を創出し、わが国の文化の進展と地球環境の保全に寄与することを目的とした表彰制度。今回の「日建連表彰2026」では、土木賞33件、BCS賞75件の応募の中から、「第7回土木賞」12件(特別賞2件を含む)、「第67回BCS賞」15件の全27件が選ばれた。