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【地球サムライ Vol.4】自分を突き動かす心が、「変革」という選択を加速させる/Earth Company 代表理事 濱川明日香 氏
地球が未来へと持続していくために今、求められる人の意識や行動の変革。地球SAMURAIでは、そこに波動を及す野心的な人物にクローズアップしている。Vol.4では […]
2024/7/24
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東京湾フェリー、”SDGsツアー”の取り組みが評価され「旅ペン賞」受賞
キモは「低炭素な船舶」「地もの・旬もの」「南房総の温かい文化」の三拍子 東京湾フェリー(本社:神奈川県横須賀市。齊藤昌哉社長)は、第44回日本旅のペンクラブ賞( […]
2024/7/23
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今、新たな挑戦へ──日本におけるカーボン・ニュートラル製品の普及拡大は急務 【特別対談】山本良一氏(東京大学名誉教授)/梅田靖氏(グリーン購入ネットワーク(GPN)会長、東京大学大学院 教授)
【特別対談】山本良一 氏(東京大学名誉教授)梅田 靖 氏(グリーン購入ネットワーク(GPN)会長、東京大学大学院 教授) “地球沸騰化”と警鐘が鳴らされ、世界平 […]
2024/7/22
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噺家迷い箸(はなしかまよいばし)/地球の沸騰にはなんとか水をさしてもらいたい 監修:真打 春風亭 柏枝
皆さん、今日は「暑い」って何回いいました?こんなに暑かったらそう言わずにいられませんよね。 去年の7月は世界平均気温が観測史上最高記録を大幅に更新したことで国連 […]
2024/7/22
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【連載コラム38】「国家」は、誰のためにあるのか ~人間の真の幸福と国家の位相、そして「人間の安全保障(human security)」についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.「国家」は、誰のためにあるのか いま、「人間の真の幸福」が、危機に面している。 しかもこともあろうか、この幸福を担保すべき肝心要の「国家」が、いま、「人間の […]
2024/7/22
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次の駅までに読める!CSRのトレンド : vol.02】1.5℃目標
1.5℃目標って何? 2015年に開催されたCOP21で合意されたパリ協定では、気候変動緩和策の目標。世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保 […]
2024/7/16
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素材のリーディングカンパニー東レが取り組むCSR・社会貢献活動
素材を開発と提供という自社の事業を通して社会課題の解決に挑む東レ。その社員の一人ひとりは様々な社会貢献活動にも主体的に取り組んでいる。ここではつい最近行われた3 […]
2024/7/13
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【連載コラム37】「溶融」する日本に、はたして、未来はあるのか ~気候危機時代の、化石燃料、原発、そして市民不在のエネルギー政策論との不適切な位相についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.メルトダウンの救いがたい深刻度 世界は、いま、「気候変動」、「生物多様性の損失」、そして「環境汚染」という「地球の三重の危機(Triple global c […]
2024/7/11
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東洋学園大学学生の発案によるシングルマザー親子向けイベントが開催
6月15日(土)に学校法人東洋学園と一般社団法人グラミン日本、さらにauフィナンシャルグループのauフィナンシャルホールディングス株式会社とauじぶん銀行株式会 […]
2024/7/09
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Feel The Earth 〜感じたままを話そう〜「海から山を登る」冒険家 吉田智輝のフィールド・コラム 視覚編:月夜と夜明け
海抜0mから人力のみで七大陸最高峰の頂を極める-壮大な冒険プロジェクトは、小さな浜辺から始まった。 ROMANCE DAWN 冒険の夜明け 私は「メリンブラ」と […]
2024/7/01
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バイオテクノロジーを活用し、社会課題解決に挑む企業/アサヒバイオサイクル 代表取締役社長 千林紀子氏にインタビュー
紛争や経済的要因、さらに気候変動などが重なり、世界はかつてないほどの食糧危機に直面している。特に深刻な状況にあるのがグローバルサウスと呼ばれる南半球の新興国・途 […]
2024/6/28
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渋谷が「雨が降っても心配無用」の街に”大変身”
東急不動産HDが傘シェアリングで環境負荷低減と資産価値向上狙う 2024年6月19日、東急不動ホールディングス(東急不動産HD。本社:渋谷区、西川弘典社長)は […]
2024/6/28
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イオンと国連大学がユース育成のプラットフォームで国際目標の取り組みを加速 公益財団法人イオン環境財団と国連大学サステイナビリティ高等研究所が連携協定を締結
6月6日、国連大学サステイナビリティ高等研究所と公益財団法人イオン環境財団が連携協定を締結し、その会見を行った。 両者は今後、昆明・モントリオール生物多様性枠組 […]
2024/6/22
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【連載コラム36】脱炭素社会に向けた2050年ゼロカーボンシナリオの地平線 ~日本で2050年に100%再生可能エネルギーの「脱炭素社会」構築が十分可能である明確な根拠~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
日本で2050年に100%再生可能エネルギーが実装された脱炭素社会を構築することは十分可能である。 それには、明確な根拠がある。日本の未来に、希望をもてる確固と […]
2024/6/18
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ハローキティと恐竜がタッグを組み
サンリオと国連開発計画(UNDP)が気候変動の危機を優しく訴える協働動画を世界に発信 2024年6月5日、サンリオ(本社:品川区、辻 朋邦社長)と国 […]
2024/6/18
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展示会Watching 2024ドローン展
第9回ジャパンドローンJapan Drone2024 2024年6月5日~6月7日 幕張メッセ 「ジャパンドローン」と言えば、これまで新製品紹介か実証試験のPR […]
2024/6/11
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【連載コラム35】サムソン・シンドロームの危険な深淵 ~イスラエルによるガザ戦争とロシアによるウクライナ戦争に通底している無気味な悲劇の本質~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当) 古屋 力
ドイツのフランクフルトに住んでいた時期に、週末、よく通った場所が、シュテーデル美術館(Städel Museum)であった。マイン川に架かるつり橋を渡ってよく訪 […]
2024/5/31
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鎌倉市が職員を対象にグリーン購入の促進に関する研修を実施
2002年に「鎌倉市グリーン購入等基本方針及び同調達方針」を策定し、庁内で率先した環境配慮製品の調達に努めるなどグリーン購入に対して意欲的に取り組んでいる鎌倉市 […]
2024/5/31
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カーボン・ニュートラル製品の国際動向/東京大学名誉教授 山本良一
1. 地球気候は非常事態にある 2023年の世界の平均気温は観測史上最高の14.98℃で産業化前と比べて1.45℃上昇した。2024年はパリ協定の目標1.5℃を […]
2024/5/29
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東レがカーボンニュートラルに向けて異業種コラボレーションでCO2削減を加速
“素材には社会を変える力がある”を掲げ、様々な社会的課題に挑む東レ株式会社(以下「東レ」)。その取り組みの一つに他社とのコラボレーションも挙げられる。ここではこ […]
2024/5/29
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東急不動産が東京湾上で日本初の「海に浮かぶソーラー発電所
欧州の先進企業とタッグを組んでエネルギーの地産地消に挑む 2024年5月9日、東急不動産(本社:渋谷区、星野浩明社長)は、浮体式太陽光発電ビジネスの先進企業であ […]
2024/5/26
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東急不動産が石狩市の「ゼロカーボンシティー」化に全面支援
「太陽光」の電力をオンサイトPPAでデータセンターに直送 2024年3月25日、東急不動産(本社:渋谷区、星野浩明社長)と北海道石狩市は太陽光発電を使った再エネ […]
2024/5/26
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大和製罐が「 平成世代に聞く SDGs とスチールに関するアンケート」を実施。日常のSDGs「無料・気軽さ」を重視一方でリサイクル優等生「スチール」の認知は1割に ~ 地球生まれの素材「鉄」で作ったイベント用カップ「1Day Steel Cup」まもなく始動 ~
総合容器メーカー、大和製罐株式会社は、SDGsを企業活動の中核に据え、環境に優しいモノ作りに取り組み、循環型社会の構築を目指すために、リサイクル性に優れたスチー […]
2024/5/25
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【連載コラム34】カーボン・リムーバルは、はたして、救世主になれるのか ~気候危機に対する画期的な解決法「DAC(直接空気回収)」の課題と未来展望についての考察~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
「悲観論者は、チャンスの中に困難を見る。楽天家は、困難の中にチャンスを見い出す。(The pessimist sees difficulty in every […]
2024/5/25
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【次の駅までに読める!CSRトレンド】vol.01/フェムテック
フェムテックって何? フェムテックとFemale(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語。「生理・月経」「妊活・妊よう性」「妊娠期・産後 […]
2024/5/20