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シリーズ:地球SAMURAI (Vol.2)/社会をアップデートしていくのは「楽しさ」というエネルギー 株式会社UPDATER 代表取締役 大石英司 氏
地球が未来へと持続していくために今、求められる人の意識や行動の変革。地球SAMURAIでは、そこに波動を及す野心的な人物にクローズアップしている。Vol .2で […]
2023/12/01
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【連載コラム22】「Beyond Growth(成長を超えて)」の含意 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
これからの人類の明るい未来図を描く際に、「Beyond Growth(成長を超えて)」という言葉が、重要な鍵となるかもしれない。 地球環境を破壊・汚染し、人間の […]
2023/11/28
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(展示会Watching ~地球にやさしい!~イチ押しアイテム)JAPAN MOBILITY SHOW/ジャパンモビリティショー(旧東京モ-ターショー)2023年10月26日~11月5日 東京ビッグサイト
2023年2023年10月26日~11月5日に東京ビッグサイト(江東区)で、自動車を始めとするモビリティの最新技術を一堂に集めた「JAPAN MOBILITY […]
2023/11/28
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【連載コラム21】世界平和と気候危機の同時解はあるのか 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
「どうして、いつまでも、みんな、仲良くなれないんだろうか。」(忌野清志郎) 先日、東京大学で開催された研究会「対立や分断の時代のリーダーに求められることは?」に […]
2023/11/21
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ボトルキャップのアップサイクルを体験!産学連携「MUP」の大学間交流イベントに東洋学園大学のゴミプロサークルが参加
10/31(火)、アサヒグループジャパン株式会社とアサヒユウアス株式会社が主宰する産学連携プロジェクト「MUP」(MOTTAINAI UPCYCLE PROJE […]
2023/11/21
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オーナーと共に脱炭素を目指す「積水ハウスオーナーでんき」が令和5年度「気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞
積水ハウス株式会社は、『卒FIT問題※1解決とRE100を結び付けた「積水ハウスオーナーでんき」』の取り組みが評価され、昨日11月14日に環境省主催の「令和5年 […]
2023/11/21
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「ESG経営における環境教育と企業」をテーマにエコ・ファーストシンポジウムが開催
今、日本をはじめ、各国ではESD(Education for Sustainable Development)への取り組みが進められている。ESDは「持続可能な […]
2023/11/16
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子供にとって沈痛な病院の待合時間が「夢のひと時」に早変わり ウォルト・ディズニー・ジャパンが国立成育医療研究センターで「ディズニーチーム・オブ・ヒーローズ」を初公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン(本社:港区、キャロル・チョイ社長)は、病院の通路や室内に設置されたディズニー関連キャラクターの壁紙と連動し、ディズニーの世界観を […]
2023/11/15
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展示会Watching イチ押しアイテム「CEATEC2023」2023年10月17日~20日 幕張メッセ
2023年2023年10月17日~20日 に幕張メッセ(千葉市花美浜区)で、次世代を見越した最先端技術を競う「CEATEC2023」が開催。今回は「CEATEC […]
2023/11/07
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グローバルなステージでCSRに取り組む先端素材メーカー 東レ
「全ての製品の元となる素材には、社会を本質的に変える力がある」との強い信念を持つ東レグループ。ここでは世界各地でCSR活動を展開する同社の直近の話題を3件紹介す […]
2023/11/06
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イオンのトップバリュ初の有機 JAS 認証ワイン 「トップバリュ グリーンアイオーガニック オー・レゼルヴァ」新発売!
30周年となるイオンのプライベートブランド『トップバリュグリーンアイ』 イオンは、10月24日(火)、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」など、全国約 […]
2023/10/27
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特別寄稿 シュタットベルケ(Stadtwerke)の含意 ~ 2050年の日本の持続可能性の命運を担う「脱炭素社会」構築の画期的な戦略的プラットフォーム~(2) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
←前の項 1〜6はこちら 7.日本とドイツのシュタットベルケの比較分析 ご参考までに、日本とドイツのシュタットベルケを比較すると、2国間で、下記のような相違点が […]
2023/10/26
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特別寄稿 シュタットベルケ(Stadtwerke)の含意 ~ 2050年の日本の持続可能性の命運を担う「脱炭素社会」構築の画期的な戦略的プラットフォーム~(1) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
いま日本では、「脱炭素社会」構築の画期的な戦略的プラットフォームとして、「日本版シュタットベルケ」が、静かに、熱い注目を集めている。日本における「脱炭素社会」構 […]
2023/10/26
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関西学院大学が10月23日~29日までSDGs WEEK 2023を開催 様々な分野のSDGs企画を実施
関西学院大学は10月23日(月)~10月29日(日)の1週間、同大の学生を対象とした「SDGs WEEK 2023」(主催:関西学院大学SDGs推進本部、以下「 […]
2023/10/24
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Daigasグループが豪州の大規模集中型太陽光発電事業および蓄電池事業へ初参画
大阪ガス株式会社は、当社100%子会社であるOsaka Gas Energy Oceania Pty Ltd(以下「OGEO」)を通じ、豪州の再生可能エネルギー […]
2023/10/24
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三井不動産社長自ら初の〝脱炭素長期ビジョン〟をお披露目 /「2030年度までに40%減」達成に向け業界初の「排出マニュアル」を義務化
三井不動産(本社:中央区。植田 俊社長)は2023年10月17日、「カーボンニュートラル実現に向けた三井不動産グループの街づくりについて」の会見を開催。いわば、 […]
2023/10/23
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ディズニー創立100周年」を記念してチャリティ活動世界各国から参加できるオンラインオークション
ディズニー創立100周年」を記念してチャリティ活動世界各国から参加できるオンラインオークション ウォルト・ディズニーは「ディズニー創立100周年」を記念してさま […]
2023/10/18
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地球温暖化対策へゼネコン・マリコン6社の挑戦! 技術力・知見を融合し、洋上風力発電の建設を加速する
パートナーシップを組んだ6社トップがSEP共同保有の決意を語る 10月3日、戸田建設㈱、㈱熊谷組、西松建設㈱、若築建設㈱、岩田地崎建設㈱、㈱吉田組の6社は洋上風 […]
2023/10/15
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【連載コラム20】持続可能な脱炭素社会に向けた「気候正義」と「気候民主主義」の含意 ~ 人類が直面する「気候危機」と「民主主義危機」への処方箋 ~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
いまや、人類は、「気候危機」と「民主主義危機」という2つの深刻な致命的危機に直面している。 気候危機は、干ばつや豪雨など自然災害の頻発化や激甚化、食糧供給へのリ […]
2023/10/14
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ユニクロが原宿に海洋ゴミ問題の〝大図鑑〟展示ブースを開設
「海洋プラギョミ」削減に向けて「さかなクン」も協力 ファーストリテイリング(本社・山口市、柳井 正会長兼社長)は、海洋ごみ問題への取り組みとして、2023年10 […]
2023/10/13
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テラサイクル、天理市と「ゼロ・ウェイスト社会の実現に向けた連携に関する協定」を締結
テラサイクルジャパン合同会社(神奈川県横浜市、代表:エリック・カワバタ、以下テラサイクル)が天理市と「ゼロ・ウェイスト社会の実現に向けた連携に関する協定」を10 […]
2023/10/12
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MSC 「海のエコラベル」についてのアニメーション動画やプレゼントも10 回目を迎える「サステナブル・シーフード・ウィーク2 023 」が開催
水産資源や環境に配慮した持続可能な漁業、養殖の普及に努める非営利団体MSC(海洋管理協議会)ジャパンおよびASC(水産養殖管理協議会)ジャパンは、今年で1 0& […]
2023/10/12
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展示会Watching イチ押しアイテム/第20回スマートエネルギーWeek秋「二次電池展」「水素・燃料電池展」2023年9月13日~15日 幕張メッセ
2023年9月13日~15日に幕張メッセ(千葉市花美浜区)で「第20回スマートエネルギーWeek秋」が開催。エネルギー関連の展示会としては世界最大で、今回は3日 […]
2023/10/06
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SDGsの目標達成へアクションを加速 GPN会員企業・自治体・団体31社が「サステナビリティに取り組む重要性・必要性のメッセージ」を発表。
「持続可能な調達(消費と生産)の推進を通じて脱炭素、SDGs、サーキュラーエコノミーの実現に貢献する」という方針のもと、セミナー・コラム等を通じて、サステナビリ […]
2023/10/06
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GPNとエコバディス社CCOリチャード・エイラム氏が持続可能な調達の協働に向けて意見交換
グリーン購入ネットワーク(GPN)の専務理事 齋田正之氏と事務局長の深津学治氏らは9月19日、日本国内の持続可能な調達の推進に向けて協働を進めるエコバディス・ジ […]
2023/10/06