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令和6年能登半島地震により、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に対しまして謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地域の […]
2024/1/02
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深刻化する世界的な水不足の解決へ。東レが進める2つのチャレンジ
東レ株式会社(以下「東レ」)は、2050年に目指す世界を示した「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」や、持続的かつ健全な成長の実現に向けた長期経営ビジョン […]
2024/4/24
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グリーン・ウォッシュと企業の持続可能性との危険な関係 ~いまこそ日本企業がグリーン・ウォッシュ対策に真剣に取り組まなければならない本当の理由 ~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
いまこそ、日本の企業経営者にとって、襟を正して、直視しなくてはならない大切な課題がある。 「グリーン・ウォッシュ(greenwashing;見せかけの環境配慮) […]
2024/4/24
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電気自動車(EV)の未来と脱炭素社会の位相 ~日本の自動車メーカーのEV戦略の本格的な加速が必須急務である本当の理由~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
いまや、電気自動車(Electric Vehicle;以下、EVと略)の未来がどうなるかが、人類の未来の明暗を決定する重要かつ不可欠な鍵となっている。同時に、そ […]
2024/4/22
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脱炭素を好機としてビジネスに活用!! IGESが独自の1.5℃ロードマップを発表
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、昨年12月に発表した、1.5℃目標に整合した社会への道筋を描くテクニカルレポート「IGES 1.5℃ロードマップ […]
2024/4/16
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【地球サムライ Vol.3】どこまでも気候危機と平和危機の目撃者であること/環境活動家・プロダイバー 武本匡弘 氏
地球が未来へと持続していくために今、求められる人の意識や行動の変革。地球SAMURAIでは、そこに波動を及す野心的な人物にクローズアップしている。Vol .3で […]
2024/4/15
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~日本トリムのSDGsへの取り組み~~日本トリムのSDGsへの取り組み~使用済み浄水カートリッジのリサイクル本数400万本を達成!― 並べると東京~高知間の直線距離を超える長さ※に ―~日本トリムのSDGsへの取り組み~
整水器を製造販売している株式会社日本トリム(以下「日本トリム」)はサステナブルな社会の実現のためには、地球環境に配慮して事業を推進することが不可欠で […]
2024/4/11
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東京大学大学院工学系研究科 教授 沖大幹教授が「ストックホルム水大賞」を受賞
ノーベル賞選考を行っているスウェーデン王立科学アカデミーの協力のもと、ストックホルム国際水研究所が決定し、世界で最も権威のある水関連の賞「ストックホルム水大賞」 […]
2024/4/10
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都心の空き家再生×児童養護施設退所者の自立応援!家賃無料の家オープン! NPO 法人東京里山開拓団が児童養護施設退所者の自立を総合的に民間応援する試みを4月から開始
虐待や貧困等で苦しんできた児童養護施設の子どもたち(全国で約3 万人)は、入所中は手厚い公的支援が受けられるが、成人すると途端に自立を迫られ、頼れる人もおらず転 […]
2024/4/10
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わたしたちは⾥⼭から何を学びとるのか「2023年度 AEON TOWA リサーチセンター研究・活動成果報告会 SATOYAMA フォーラム in WASEDA」が開催
里山を中心に自然循環の摂理を学び、自然・地域・社会が一体化したその仕組みと目指すべき方向性を探り、持続性を失いつつある現代社会を再構築する理論と実践の学習とその […]
2024/4/08
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DX推進によるニトリのサステナビリティ/ニトリがMiraklの技術でマーケットプレイスを開設、EC事業を急拡大
ニトリ(本社:札幌市北区。似鳥昭雄会長兼社長)は2024年2月6日、急拡大するEC市場への本格参入を図るため、フランス発のユニコーン企業のMirakl(ミラクル […]
2024/4/08
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【特別時事寄稿】「ほぼトラ」と気候危機と人類の未来 ~「パリ協定」再度脱退、気候危機動対策後退、さらにはウクライナ戦争、ガザ戦争への影響等の懸念~ 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
8か月後の11月の米国大統領選で、トランプ氏返り咲きの可能性が取り沙汰されている。 世間では、「もしもトランプ氏が返り咲きした」場合のことを、「もしトラ」と呼ん […]
2024/3/30
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素材やテクノロジーの力で女性の生涯を自分らしく輝かせる東レのフェムテック事業
女性特有の健康問題。特に生理による体や心の痛みなどについては、他人には相談しづらく、一人でその辛さを抱えている女性が多いのが現状となっており、社会課題として注視 […]
2024/3/26
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H2&FC EXPO春/第21回国際水素・燃料電池展(スマートエネルギーWEEK春2024)2024年2月28日~3月1日 東京ビッグサイト
2024年2月28日~3月1日に東京ビッグサイト(江東区)で、次世代の”賢い”エネルギー技術を一堂に集めたSMART ENERGY WEEK 春2024/スマー […]
2024/3/23
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地元の高校生がすべての掲示パネルを選定。福島県であいおいニッセイ同和損保の運営による「UNEP地球環境情報展」が開催
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様が展開する「地方創生プロジェクト」の一環として、「UNEP地球環境情報展」が福島県で開催された。同展は、UNEPが集めた世 […]
2024/3/22
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【連載コラム33】いまこそ「未来世代法」の立法化を(7) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
3.いまこそ、「未来世代法」の立法化を以上、日本が世界一幸福な環境先進国実現に向けたパラダイムシフトを実現するための鍵となる「幸福度」と「環境パフォーマンス」の […]
2024/3/21
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【連載コラム32】いまこそ「未来世代法」の立法化を(6) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
2.3 「環境パフォーマンス」;脱炭素社会構築に向けた抜本的社会システム改革を去年2023年12月3日、アラブ首長国連邦のドバイで開催されている第28 […]
2024/3/15
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お客さまを原点に、絶えず革新を続けるプライベートブランドへ イオンがトップバリュ誕生50周年に関する説明会を開催
イオンは2月28日(水)、「イオンモール幕張新都心」にてプライベートブランドであるトップバリュ誕生50 周年に関する説明会を開催した。イオンは、1974年トップ […]
2024/3/14
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【連載コラム31】いまこそ「未来世代法」の立法化を(5) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
2.いまこそ、世界一幸福な環境先進国実現に向けたパラダイムシフトを 2.1 世界一の「課題先進国」だからこそ、いまがチャンス現下の日本の政治情勢は致命 […]
2024/3/13
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使用電力の100%再エネ化を初めて達成した「ハイアット ハウス」が渋谷にオープン 東急不動産「Shibuya Sakura Stage」の目玉の1つに
2024年2月26日、渋谷区の渋谷駅のすぐそばに、キッチンつきの中長期滞在型施設「ハイアット ハウス 東京 渋谷」(矢野花恵総支配人)がオープン。 東急不動産( […]
2024/3/11
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サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内が開催。「ビジネスと人権 転換期の新たな挑戦」など多彩なセッションプラグラムを実施。
学びとネットワーキングのためのコミュニティ・イベント「サステナブル・ブランド国際会議2024東京・丸の内(以下、SB’24 東京・丸の内)」 が『REGENER […]
2024/3/11
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海水淡水化プラント初のクリーンエネルギーを活用、東レの逆浸透(RO)膜がサウジアラビア王国の大型海水淡水化プラント向けに受注
東レ株式会社(以下「東レ」)は、2月27日、サウジアラビア王国のヤンブ4海水淡水化プラント向けに、逆浸透(RO)膜を受注したことを発表した。製品ならびに技術サー […]
2024/3/11
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【連載コラム30】いまこそ「未来世代法」の立法化を(4) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古屋 力
1.3 日本における「真の政治」と「真の民主主義」の不在 環境にも人間にも優しい「持続可能な社会システム」が、残念ながら、今の日本には不在である。 「 […]
2024/3/07
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【連載コラム29】いまこそ「未来世代法」の立法化を(3) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
1.2 低位水準にとどまる日本の「環境パフォーマンス」 実は、興味深いことに、各国の「経済格差」の指標であるジニ係数と「環境パフォーマンス」には、興味 […]
2024/3/05
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三井不動産レジデンシャルが東京エコビルダーズアワードでダブル受賞の快挙達成
三井不動産レジデンシャル(本社・中央区、嘉村 徹社長)は2024年2月22日、「2023年度東京エコビルダーズアワード」の「リーディングカンパニー賞」 […]
2024/3/03
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【連載コラム28】いまこそ「未来世代法」の立法化を(2) 東洋学園大学 特任教授(地球環境論担当)古 屋 力
1.地球環境にも人々の幸福にもあまり優しくない日本というシステム 日本は、残念なことに、「地球環境」にも人々の「幸福」にもあまり優しくない国になってしまっている […]
2024/3/03